アライブ がん専門医のカルテ

アライブ がん専門医のカルテ

ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』詳細

放送期間  2020年1月9日 – 3月19日
放送局 フジテレビ
話数 全11話
キャスト 松下奈緒
木村佳乃
清原翔
岡崎紗絵
小川紗良
中村俊介
三浦翔平
田辺誠一
藤井隆
木下ほうか
高畑淳子
北大路欣也
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フジテレビではこれまで、「木曜劇場」にて『Dr.コトー診療所』や『白い巨塔』、『コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』など数々大ヒット医療ドラマを輩出してきました。その「木曜劇場」にて2020年の幕開けに“がん”をテーマとした全く新しい医療ドラマを放送する事が決定。タイトルは『アライブ がん専門医のカルテ』。
主演・松下奈緒さん、そして木村佳乃さんとは14年ぶりの共演でお届けする本作は完全オリジナル作品です。年間およそ100万人(厚生労働省発表2016年間の新たな診断例数:995,132人)の人々が新たに診断され、2人に1人が生涯のうちにかかると言われている“がん”。誰もがなり得るこの“国民病”に立ち向かうべく、最強のタッグを組んだ内科医と外科医2人の女医。内科の中でも腫瘍内科〈メディカル・オンコロジー〉というがんに特化した診療科を舞台に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く“メディカル・ヒューマン・ストーリー”です。また、彼らが伴走する患者たちの生き様や、2人の女医がそれぞれに痛みと秘密を抱えながらも、絆を深め合い人生を生き抜いていく姿を、繊細かつユーモラスに描いていきます。 薬物療法を専門とするがん治療に取り組む腫瘍内科は、欧米に比べ、日本ではまだ歴史が浅い診療科ですが、全ての種類のがん患者の診療にあたり、複雑化したがん診療を適切に行うために必要とされている存在です。本作は、日本のドラマでは初めて本格的に“腫瘍内科”にスポットを当て、医療現場の新たな一面を描き、これからの時代を生きるすべての人に贈る“新たな医療ドラマ”としてお届けします。

各話あらすじ
第1話『原発部位が不明のがん』

恩田心(松下奈緒)は横浜みなと総合病院に勤務する腫瘍内科医。さまざまな症状のがん患者と日々向き合い忙しい毎日。この日、心は担当患者・高坂民代(高畑淳子)に再発の告知をしていた。民代にとっては幾度目かの経験で、軽口を叩き去っていく。一息つく間もなく、次は化学療法室から緊急の連絡。研修医の結城涼(清原翔)と共に駆けつけると、初来院の男性患者が倒れていたという。心たちが適切な処置を施し落ち着きを取り戻すが、紹介状に添えられたカルテを見て心は違和感を抱く。担当医である消化器外科部長の美川(阿南健治)に生検を進言しようとするが「勝手に人の患者を診るな」と言われてしまう。仕事を切り上げ向かったのは別の病院。3カ月前に事故に遭い意識不明となっている夫(中村俊介)を見舞うためだった。
数日後、先の男性患者に検査をオーダーしようとすると、すでに受けていることがわかり、結果を見ると予想は的中。カンファで美川に「勝手に検査をするな」と言われる心だったが、身に覚えがないため反論しようとすると自分が検査をしたと名乗り出る医師の姿が・・・。見慣れない彼女は別の病院から転籍して来た消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)だった。息子の蓮(桑名愛斗)を迎えに行き帰宅すると、義父・京太郎(北大路欣也)が来ていた。世話を焼いてくれるのはいいが、気を使う相手。公私共に息つく暇がない・・・これが最近の心の日常だった。

出典:公式サイト

第2話『知られざる、男性の乳がん』

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から、乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。男性の乳がん患者は、罹患(りかん)者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は、なおさらと検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。乳がんにかかったことを「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。
一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い診察していた。莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。診察後、心から「莉子は乳房全摘手術が望ましい」と聞かされた奈海は、まだ若いのにと残念がる。すると結城は「若いからこそ早期治療が必要だ」とドライに反論する。
仕事を終えた心がいつものように匠(中村俊介)を見舞って帰宅すると、京太郎(北大路欣也)が漣(桑名愛斗)の面倒を見てくれていた。だが漣を甘やかし宿題を手伝っていて、匠の意識が戻ることもあきらめたかのような京太郎に対しての愚痴を、心は梶山薫(木村佳乃)にメールする。トレーニングジムでメールを受け取った薫だが、匠の事になると返答に戸惑ってしまい・・・。

出典:公式サイト

第3話『愛する家族との最期の時間』

恩田心(松下奈緒)に、夫の匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学付属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に駆けつける。京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが・・・。
『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。緩和治療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。
休憩中、心は薫に、匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが・・・。
一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。その後も、偶然再会し言葉を交わすが・・・。

出典:公式サイト

第4話『愛する人の死の受け入れ方』

恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちと参列した梶山薫(木村佳乃)だが、心に声をかけることが出来ない。葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。阿久津や光野は心配するが、心は「仕事をしている方が気が紛れる」と気丈にふるまう。その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け・・・。
一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた・・・。打ち明けるべきか否か-。思い悩む薫の元に、先日薫と偶然の出会いを果たしていた関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける・・・。
愛する人を失ったとき、遺された家族は、悲しみをどう乗り越えていくのか―。

出典:公式サイト

第5話『離婚調停中の母と希少がん』

恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学付属中央病院で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して「関河には気をつけるように」と話す。そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。
そんな折、心が新たに担当したのは長尾春香(遊井亮子)という女性患者。はっきりとした治療期間を知りたいと訴える春香に心は、患っている粘液型脂肪肉腫は希少がんの1つで全般的に抗がん剤が効き辛く、使用できる薬は副作用が強いので入院も必要になりそうだと説明する。しかし、春香は仕事があるので入院は無理だと頑なだ。
一方、関河は須藤進(田辺誠一)にも取材を敢行する・・・。

出典:公式サイト

第6話『がんの標準治療と民間療法』

恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼を裏切られたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて・・・」と伝えた。数日後、薫は退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出したが、手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその1人。しかし、心は薫を避けるように・・・。
ある日、心が医局にあったペットボトルの水に手をのばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。“がんが消える効能がある”とうたった水で、元患者が院内で無断配布していたのを回収したという。初回は無料だが次回から高額販売しているらしく、阿久津晃(木下ほうか)、心たちは憤りを隠せない。
心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。心が、抗がん剤治療をしてからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。律子と絵麻がとりなして、その場は収まるが・・・。
一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていた――。

出典:公式サイト

第7話『孤立する高齢の親子とがん』

恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。
心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性胸膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り・・・。

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第8話『18歳の少年が抱えるがん』

恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。
そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)に、かつて和樹が入院していた時の様子を聞く。光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが・・・。和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが・・・。
一方、心は奈海や結城涼(清原翔)に、若い患者たちの気持ちを知ってもらおうと患者との交流会を開くことになり、そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことに・・・。交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)が待つ室内に入るのだが、薫は躊躇(ちゅうちょ)してしまう。そんな薫に心は・・・。

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第9話『妊娠中にがんになったら―』

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が、婦人科医の前園敬之(髙橋洋)に呼び出される。前園は「切迫流産で緊急入院した小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで確認したところ気になる部分が見つかった」と2人に話す。静はかつて大腸がんで入院したときに心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。カンファレンスで、心たち医師たちは、がん治療のために静の妊娠継続は難しいということで一致した。心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。心は妊娠の継続が困難なので、静の命を優先させたいと告げる。しかし、静に中絶の選択肢はなく、その意思はゆるぎないものだった。静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にも、やっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。
翌日、心が化学療法室へ行くと、佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を看護師たちに見せていた。莉子は心にも画面を見せる。それは退院した高坂民代(高畑淳子)が旅先での出来事を紹介しているSNSの記事だ。病気でも人生を楽しんでいる民代から、自分も元気をもらえると莉子は喜び、患者のこういう面を知ってもらいたいと言う。すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り・・・。

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第10話『すい臓がんと、最後の試練』

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智己)が、兄を転院させると申し出てきた。芳雄はこのまま横浜みなと総合病院での手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。女性は有馬総合病院の理事、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。丁寧な美紀子の対応に感心する心。すると、美紀子は「出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだ」と言い、彼女が向かった先は・・・。

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第11話『乳がん再発を乗り越えて』

心(松下奈緒)と薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。その告白を受けた心は、2人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。
一方、心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。医師としての将来を思う阿久津(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。また、研修期間が終わろうとしている結城(清原翔)と夏樹(岡崎紗絵)も、どの科に行くか決めかねていた。
佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。治療を受ける薫に驚く莉子。だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。そんな2人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていた。
2人の女性医師、そしてそれぞれの医師たちに、変革と旅立ちのときが訪れようとしていた――。

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ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』感想コメント

女医さんが子供を一人で育てていくのはこのドラマにあるようにそう簡単にはいかないだろうということがとても気になりました。お父さんの助けがあっとしても、なんかありえない家族関係で、現実味がありませんでした。ただ、女医同士の友情関係を築いていくところは面白く見ることはできました。(50代女性)

がんと戦う人々の辛さだったり、辛い日々の中に見つけた喜びだったり、ひとりひとりにストーリーがあって心が揺さぶられるドラマでした。がんを題材にしたドラマだけあって人の死を描くこともあるので見ていて心が苦しかったです。高畑淳子さんの演技が素晴らしくて涙が出てきました。(30代女性)

なんと言っても、木村佳乃さんと松下奈緒さんの2人が本当に好きで、観ていてとても幸せな気持ちになることがよくありました。また、私のみならず共にこのドラマを観ていた母親も2人が大好きで、ドラマを観ながら嬉々として語り合っていました。(30代女性)

もっとタイトルにふさわしい内容、あまり聞きなれないがん専門医についてのドラマを期待していた。残念ながらその部分が薄く、医者としてではなく医者個人の問題のほうが多く期待していたものとはかけ離れた内容となっていた。(30代女性)

2人の女性がん専門医が、妻として母として嫁として、友人として、がん専門医ががん患者として様々な困難を乗り越えて信頼関係を築いていくのを、毎回楽しみに見ていました。医師も一人の人間で、色々なことを抱えているんだなと思いました。(30代女性)

医療ドラマが多くある中、このドラマは癌専門医で癌と向き合う患者さんに寄り添う姿が素敵でした。様々な癌を患った本人や家族の心情を丁寧に描かれていて良かったと思います。大切な人の癌が進んで、他に転移し亡くなってしまう場面も真摯に受け取り、それぞれの立場に向かう情景よく描かれていました。松下奈緒さん、木村佳乃さんの清涼感と実直さ。配役にピッタリでした。深刻な内容が多くあり、パフォーマンスを魅せるドラマと違い、俳優さん達の演技に引き込まれドラマは思えないリァリティがありました。沢山の人に観てもらいたいと思います。(30代女性)

腫瘍内科医と消化器外科医が患者に寄り添って治療していく医療ドラマを興味深く見ました。がんの種類や進行、治療法なども知ることができました。松下奈緒さん演じる心と木村佳乃さん演じる薫の友情や事故で死んだ夫との関係など、心配になる場面もありましたが、分かり合えたことがよかったです。(30代女性)

先生が家にまで来てくれることはまずないと思いますが、家にまで来て話を聞いてあげる医師がいたら私はもっと増やしてほしいです。患者さんは孤独になってしまって、恐怖との戦いになっていると思います。病気は気からと言いますが、メンタルケアをしてくれているシーンはホッとするものがありました。(30代女性)

誰もがなる恐れのある癌。そんな癌患者にスポットを当てたドラマとなっており、普段知り得ない癌患者の悩みなどを知る事が出来ました。朝目覚めて元気に過ごす事が、こんなにも幸せな事なんだと改めて感じる事が出来ました。(30代女性)

さまざまな癌患者の背景と生き様を知ることができた。医師が癌と闘病する姿は、見ていて切なくなった。癌から生還して新たな人生を歩む者もいれば、黄泉の世界へと旅立つ者もい。いろいろとひっくるめて、がん病棟での勤務は精神的に辛いものがあるな。(40代男性)

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