【ディズニー好き必見】家族でデイキャンプを楽しむアウトドアグッズ

【ディズニー好き必見】家族でデイキャンプを楽しむアウトドアグッズ

ディズニーの主役、ミッキーマウスをあしらったデイキャンプで使えるアイテムをご紹介します。

老若男女皆が好きなのがディズニーですね。ディズニーランドはまさに夢の国です。

夢の国から飛び出したミッキーと、デイキャンプに出かけましょう。

おすすめポイントから使用上の注意まで書きましたので、ぜひ参考にしてください。

この記事の商品画像については、千趣会(ベルメゾンネット運営会社)様より提供頂いております。

キャンプ用品を大好きなもので揃えるメリット

キャンプグッズを大好きなもので揃えるメリット。それはサイトを眺めた時にテンションが上がる!これに尽きます。

自宅のリビングを自分やパートナーの好みで統一しますよね、学生の頃は好きな芸能人のポスターを貼ったり。

あの頃の感覚と同じです。単純に好きな物に囲まれていると幸せな気分になります。

好きな物の傾向

では、好きな物に傾向はあるのでしょうか。男女別、お子さんが居るのか、それともパパママだけでのキャンプなのかを見ていきましょう。

好きな物の傾向~ファミリーキャンプの場合~

ファミリーキャンプの場合はお子さんがいる、いないでサイトの雰囲気はガラッと変わってきます。

お子さんが居る場合はお子さんの好きな物や遊び道具が多くなり、安全に十分配慮したものになりなります。

ともすれば家庭の雰囲気がそのままサイトにでます。

テーブルの角が丸くロースタイルが基本、つまづく危険性を考えてタープはスクリーンタープにするなど、パパママのやさしさが感じられ、見ていて微笑ましくなります。

お子さんのいないパートナーのサイトは、女性の趣味が全面に出たりします。

テントの色、ロースタイル、ハイスタイル、お酒はビール党かワイン派かなどです。

男性中心のサイトの場合

男性のサイトは実に素っ気なく、飾り付けなどせず、呑んで食べる。

ハイスタイルはもっての外で、地面に直接食器を置いて、時には鍋から直接食べる

料理は基本的に焼くのみ。野菜も食べなさいという人もいないので主食は肉。

眠くなったらブルーシートでゴロリが気持ちい。

ワイルドに行きたい。理想はランボー(私のスタイル)

女性中心のサイトの場合

かわって女性はいかがでしょうか。

サイトは華やかでポイントでキャンドルランタン、ロープを張ってタペストリーをかける。

大きな鍋にパエリア作って、焚き火はラグレット用です。

忘れてはいけない、お気に入りのキャラクターも随所に配置します。サンリオにくまモン。王道はディズニーですね。

おすすめのディズニーキャンプ道具

ディズニー:ポップアップサンシェード

日差しの強いときのお子さんのお昼寝用に、ぜひ用意したいアイテムがサンシェードです。

デイキャンプでは特に、節約撤収は簡単にしたい。

このポップアップサンシェードなら、パッと広げるだけで、アッという間に設営が完了します。

1つ持っていて間違いないアイテムです。

内部の広さ

中の広さは、大人2人がしっかりと座ることができる大きさです。

写真にあるレジャーシートに足を投げ出せば、顔にあたる日差しを防いで、大人もゆっくり横になることができます。

お子さんならスヤスヤ心地よく寝られます。

注意点として、どんなに暑くてもお昼寝するときはお腹にタオルケットをかけましょう。

動かないで日陰にいると思いの外体温が下がり、加えて風が吹くと余計に身体が冷えてお腹が痛くなってしまいます。

畳み方

1)2つ折りにする
2)シートがはみ出ないように中にいれる
3)天井部分をもって手前におりたたむ
4)ひざで天井部分と地面側のかさなった部分をおさえる
5)両側の円になっているところを持って内側におりたたむ
6)形を整える
7)袋へしまう

慣れると「なるほど!」となりますが初めての時はちょっと戸惑うかも。
まずは一度家で練習してからのご利用をおすすめします。
因みに広げるのは本当にあっという間です!

畳んでいるときは必ず片方の手は離さないでください。
跳ね上がって顔にあたることがあります。

余程でない限りけがをすることはありませんが、目にあたると危険です。

立てた状態から潰して平らにします

寝かせてから、骨組みのなかにシートを入れます

底辺を膝でおさえて、頂点を持って押さえている膝に合わせます

頂点と底辺を膝でおさえて、左右の角を持って内側に引き合わせます

自然に丸まるのでそのまま抑え込みます

留め具で固定してバッグに入れて完成です。

通気性

開口部が大きいことに加え、反対側に大きなメッシュパネルがあるので、通気性は良好です。

そよ風を受けながらのお昼寝が気持ちいい。

ペグダウンはしっかりと

フレームは金属ですが、弾力性の高い金属なので少しの風でたわみます。

それだけ風の影響を受けやすいということなので、ペグダウンはしっかり行いましょう。

張り綱の設定がないので、長めのペグでペグダウンするのが理想です。

ディズニー:クーラーバッグ

内側がアルミ蒸着された、保冷バッグです。

バックにして手で持ってもいいですし、ストラップが付いているのでリュックにして背負うこともできます。

背負うときはパッドが付いていないので、背中側は平らな物か柔らかい物を入れるとストレスなく背負えます。

取り出し口が大きく開き取り出しやすく、巾着とバックルで閉められるのでなかの物が飛び出す心配もありません。

外側にメッシュのポケットが付いているので、レジ袋を入れて持って行ってゴミ袋にする使い方にピッタリです。

ディズニー:キャリーカート

画像出典:ベルメゾンネットより提供

キャンプで荷物を運ぶときに欠かせないアイテム、キャリーカートです。

特にデイキャンプでは比較的荷物が少ないのに、何度も行ったり来たりするのは面倒です。

キャリーカートがあれば、1度で全部の荷物を運ぶことができます。

小さなお子さんが飽きてきたら、乗せてお散歩するのもいいですね。

ワンちゃんとお子さんが一緒に乗って引っ張られているのを見たことがあり、とても幸せな気持ちになったことがあります。

ディズニー:レジャーシート

画像出典:ベルメゾンネットより提供

かわいいミッキーをあしらったレジャーシートです。

ゴロンと横になったときに、目の前にミッキーが居たらいい夢見られそうですね。

収納の大きさ

画像出典:ベルメゾンネットより提供

収納サイズは小さくもなく大きくもなく、化粧ポーチくらいの大きさです

厚みがないのでバックの隙間や、サイドポケットにスッと入れられます。

お花見や運動会に持って行っても荷物になりません。

広げた時の大きさ

画像出典:ベルメゾンネットより提供

大人2人と赤ちゃんなら、並んで横になることができます。

木陰で広げて赤ちゃんニコニコおしゃべり、パパママ恋人で伸びをする。いいですね。

ポップアップサンシェードの前に広げると足を延ばすのにちょうどいいので、ミッキーでトータルコーディネートはいかがでしょうか。

シートの固定

簡易ペグがついていて、付属ペグがなくても固定が可能です。

画像出典:ベルメゾンネットより提供

あくまでも簡易ペグなのでハンマーで打ち込むことは出来ませんし、強風には耐えられません。

そよ風のときの、柔らかい地面で使いましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか

ミッキーをあしらったデイキャンプグッズ。ディズニーファンにはたまらないアイテムですね。

キャラクターグッズだからといって、使い勝手が悪いということはなく、通気口やストラップ、ポケットなど使い勝手にもこだわったグッズです。

女性はもちろん、小さなお子さんがいるご家庭ならぜひトータルで揃えたいアイテム。

パパからプレゼントするときっと喜ばれますよ。

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