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ドラマ『ブランド』詳細

放送期間 2000年1月13日 – 3月23日
放送局 フジテレビ
話数 11
キャスト 今井美樹
市川染五郎
佐藤藍子
宇津井健
平泉成
江波杏子
吉田栄作
ほか
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貴方にとっての「ブランド」とは何ですか?

川嶋碧(今井美樹)、35歳、独身。伝統あるファッションブランド『ディオン』でプレス担当という最前線の仕事についている。
ファッション業界においてプレスといえば、そのブランドの顔である。毎シーズンに発表されるコレクションをいち早く着こなし、ファッションショーを取り仕切り、プロモーションを仕掛け、そのブランドを世の中に広めていく。しかし、彼女はその華やかさに憧れてこの世界に入ったわけではない。
亡くなった母が大切にしていた一枚のシルクのブラウス。淡い生成りのシルクのそれは、限りなく美しくはかなく、しかし毅然として存在し、それを着た母は本当に素敵だった。何年経っても美しさを保ち続けたその母のブラウスから、碧は物を大切に語り継いでいくこと、洋服を着ることの楽しさと厳しさを学んだ。碧がこの仕事に就いたのはそういう理由があったのだ。だから、自分の仕事に誇りとこだわりをもっている。昨今の若い人達が訳も分からずブランド品を持ち歩く風潮は気に入らない。ブランドの本質を求めていきたいと思っている。時にはセレブリティばかりを優遇する会社の方針と衝突することもある。華やかな外見とは裏腹に女性の戦場とも言えるファッションブランドの世界。
その舞台で今日も闘い続ける碧。

そんな彼女の前にある日一人の男、神崎宗一朗(市川染五郎)が現れる。茶道の家元の一人息子で、将来は跡を継ぐことが決まっている宗一朗は、自分の人生を自らが切り開き、信念を持っている碧の生き方に次第に惹かれていく。
そして、碧もまた、初めはただのお坊ちゃんだと思っていた宗一朗の内に、自分の運命を受け入れようとする強さがあることを知り、惹かれ始める。
上司と部下という立場、10歳の年齢差、宗一朗の許嫁の存在。碧は 目の前に立ちふさがる新しい運命の扉をひとつひとつ開けていく・・・・・

出典:公式サイト
各話あらすじ
第1話

35才、独身。川嶋碧(今井美樹)は人気のブランド『ディオン・ジャパン』のプレスとしてキャリアを積んでいる。仕事に明け暮れる日々は辛くもあるが、やはりなにより生きがいを感じるものである。だが、そんな碧にある日、休養を兼ねた休暇が命じられる。だが仕事一筋だった碧は、1週間という期間さえ持て余してしまう。
25才。茶道家元の後継者として生まれた神崎宗一朗(市川染五郎)は、家族より家元を優先させる父・丈太郎(平泉成)への反抗心もあり、三年間の束縛されない生活を送っていた。
こんな年齢も、生きてる環境も違う二人が、ふらりとやってきた動物園で偶然出会い、そしてもう一度思いがけない場所で再会してしまうことに。

第2話

碧(今井美樹)は、ゼネラルマネージャー日向(江波杏子)に命じられ、宗一朗(市川染五郎)をアシスタントとして使うことになった。だがこの業界の経験が全く無い宗一朗。ディオンのイメージキャラクターとして使う女優・黒川夏子(板倉香)のことは知らない。その女優のわがままぶりに今にもキレそうな宗一朗を見て心配でならないし、腹立たしく思う碧だった。
「そんな君を見るのは久し振り」と堀口(吉田栄作)はおもしそうに笑う。
そんな中、黒川夏子がキャラクターを降板する!という連絡がはいった。原因は、宗一朗。碧は、三日後に迫った会見のため、黒川夏子の元へ走ろうとする・・・。

第3話

宗一朗(市川染五郎)が茶道家元の後継者であることを知った碧(今井美樹)はショックを受け、将来的に戦力にならない者は使えないと言い放つ。だが宗一朗は生活のこともあり『ディオン』を辞める気はないという。
そんなある日、かねてから堀口(吉田栄作)が動いていた銀座に進出する外資系デパートへの出店が決定した。さらに最高のスペース確保のためにとそのデパートの社長(マクシミリアン・フォン・シュラー)と奥様を招いての茶会を企画する堀口。宗一朗から父・丈太郎(平泉成)に口利きしてもらい、無理な依頼を通そうとするが・・・。
父との確執。決められたレールの上を歩くしかない人生を恨んでいるかのような宗一朗の気持ちを知った碧は、部下である宗一朗の気持ちを思い計り、思い悩むのだった。

第4話

『ディオン・ジャパン』が総力を傾け行われた茶会は、宗一朗(市川染五郎)のおかげで大成功に終わった。碧(今井美樹)は、父との確執もあり苦汁の思いで協力してくれたことを感謝するが、「あなたのためにやった」という宗一朗のことばに動揺。以後、宗一朗を意識するようになる。
そうとは知らず由里(佐藤藍子)は、宗一朗のことを好きになっていると碧に打ち明ける。
そんな中、『ディオンジャパン』のプレスパーティーの日が近付いてきた。中心となってパーティーの準備をする由里は大張り切り。だが、投函直前、招待状の日付にミスが発見された。碧は、最近浮ついていた自分のチェックミスと反省し、深夜のオフィスで一人修正を始める。がそこにやってきたのが・・・。

第5話

一晩中オフィスで二人きり、招待状のミスの修正にあたった碧(今井美樹)と宗一朗(市川染五郎)は、間もなく皆が出社してくるという夜明けはじめてキスを交わした。上司と部下であろうと決意する碧だが、宗一朗への対し方は明かに変わり、堀口(吉田栄作)や遙子(江波杏子)は、いち早くその変化に気付く。だが宗一朗に惹かれ、自分の仕事のミスを知らせられなかった由里(佐藤藍子)の心境は穏やかではない。そんな由里の焦りとも、とれる複雑な思いは、思いがけないミスを招いてしまうことになるのだった。

第6話

外資系高級デパート『ギャラリー・ラファエロ』への出店の日が近付いてきた。社長の接待などに奔走し、好位置の店舗スペース確保にも自信を見せる堀口(吉田栄作)。さらに、堀口は世界各国から一人のみというパリ研修の朗報も届けられた。ディオングループでトップに近づきたいと堀口は、夢に一歩近付いた喜びもあり、祝福してくれる碧(今井美樹)に、一緒にパリに行って欲しいと話す。
一方、宗一朗(市川染五郎)は由里(佐藤藍子)から好きですと告白され、堀口からは「碧にもう一度やり直したいと話した」と打ち明けられ、割り切れない思いを抱えていた。
いよいよ店舗スペース発表の日が来た。だが与えられたスペースは、堀口が予想しないものだったのだ。結果堀口は『ディオン』での立場も危うくなり、自分自身をも追い詰めていくことになるのだった。

第7話

外資系デパート『ラファエロ』出店の件も落ち着き、碧(今井美樹)は新作バッグの発表会の準備へと気持ちを切り替えていた。だが、新興ブランド『アンジェロ』の攻勢は続いており、雑誌のページ数も『ディオン』は不利な状況にあった。一流のもの同士がこんな戦うようなことをずっと続けていくことが良いとは思えない碧。だが碧の協力もあって、すっかり自信を取り戻した堀口(吉田栄作)は、碧にあらためてプロポーズ。さらに『アンジェロ』への報復に乗り出すという。一方宗一朗(市川染五郎)は堀口から碧にプロポーズしたことを聞かされ、未練があるならもう一度戦線復帰しては?と言われ、一度は断ち切った碧への思いを押さえられない自分に気づくのだった。

第8話

堀口(吉田栄作)からのプロポーズ、そして宗一朗(市川染五郎)の、「あなたが好きです」という再度の告白。二人の男性の間で揺れながらも碧(今井美樹)は、迫ってきた新作バッグの発表会の準備に取り掛かる。『ディオン』と同時開催をぶつけてきたライバルブランド『アンジェラ』。『アンジェラ』はスーパーモデルを来日させ、会場はフランス大使館と、派手に仕掛けてきている。『ディオン』もフランスからデザイナーを来日させるなど対抗手段を取ることが決まった。しかし、碧はライバルブランドもすばらしい作品であることを知り、競争することの虚しさを思う。宗一朗は、その気持ちを貫くべきと碧にアドバイス。
碧は、迷いとためらいを捨て、独断で発表会の日時変更をマスコミに通知するのだった。

第9話

碧(今井美樹)と宗一朗(市川染五郎)は、これまでのわだかまりとか、置かれている立場のことを捨て、遂に結ばれた。堀口(吉田栄作)へ指輪も返し、父・哲雄(宇津井健)にも二人の関係は知らされることになるが、会社ではあくまでも上司と部下でいた方がいいと思う碧。堀口も、噂になったらやっかいなことになるはずとアドバイスする。一時でも碧といたいと思う宗一朗だが、そんなこととは夢にも思わない父・丈太郎(平泉成)は、近々、婚約披露を兼ねた茶会を催すことを一方的に知らせてくる。
こうなったら、親の勝手に決めたことであるし、許嫁・奈美子(北浦共笑)から断ってもらおうと考える宗一朗。だが、奈美子からは「この結婚は私も望んでいる」と聞かされるのだった。
宗一朗に会うためにマンションの前に来ていた由里(佐藤藍子)が一緒に帰ってきた碧と宗一朗を目撃。由里は、碧への嫉妬もあり、ある編集部で二人のことをバラしてしまう。数日後、“川嶋碧は自分の部下を男にしている“との怪文書が出回り、碧は『ディオン』内でも好奇の視線にさらされることになるのだった。

第10話

碧(今井美樹)と宗一朗(市川染五郎)の交際が引き起こした騒動もおさまり、碧も益々プレスの仕事に意欲を燃やしていた。だが、社内的には認められた二人だが神崎家、奈美子(北浦共笑)とのことは容易には収まりそうにない。碧は、丈太郎(平泉成)に呼ばれて神崎家の嫁に入る覚悟を問いただされ、あらためて宗一朗と付き合っていくとの大変さを思い知らされてしまう。周囲からの波風や意見の食い違いから、ふたりの間には、どこかギクシャクした空気も流れだすが、堀口(吉田栄作)の宗一朗へのアドバイス、そして哲雄(宇津井健)の思いかげない励ましで、互いに思いやりを失いかけていたこと気付いた二人は関係を修復させていく。そして、奈美子とのこともはっきりさせた宗一朗は、ついに碧にプロポーズする。だがその一方、本社では決着のついていたはずの碧に対する発表会での処分が蒸し返され始めていた。

第11話

バック発表会で碧(今井美樹)のとった行動がふたたび本社で問題となった。堀口(吉田栄作)から遙子(江波杏子)がパリに向ったと聞かされた碧は、自分のしたことで申し訳ないと思う半面、自分が正しいと思うことも容易には許されない状況を思い悩む。
一方、宗一朗(市川染五郎)は病気で倒れた父に変わり家元代理を勤めるものの、そのまま家元というつもりは全くなく・・・。丈太郎(平泉成)は、そんな宗一朗の気持ちを受け止め、碧と哲雄(宇津井健)を招き、宗一朗の独立を認める茶事を催すのだった。父の心根にある気持ちを初めて知る宗一朗。
そんな中、『ディオン』のバッグが目的という女子高生の援助交際問題が起こる。原因の一旦を担っていると見なされた『ディオン』は窮地に立たされ、会見の場が設けられ、碧はプレス担当として発言をすることになる。

出典:FOD

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主題歌:今井美樹「Goodbye Yesterday」

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ドラマ『記憶』感想コメント

今井美樹があくまでも「ブランド」の本質を守っていこうとするキャリアウーマンを演じたドラマで、役柄が本人のキャラにも合っていたように思う。後輩役を演じた市川染五郎も歌舞伎とはまた違った雰囲気でドラマを盛り上げていた。(40代男性)

今井美樹さんがいかにもできる女って感じでかっこよかったです。市川染五郎さんは松たか子さんのお兄さんということは知っていましたが、ドラマに出られているのは新鮮でした。最近はお二人ともテレビではあまりお見かけしないので懐かしいです。(30代女性)

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