目次
ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』詳細
放送期間 | 2019年1月21日 〜 3月11日 |
放送局 | テレビ東京 |
話数 | 8 |
キャスト | 真木よう子 丸山隆平 塚本高史 三宅弘城 西野七瀬 片桐はいり 林泰文 森永悠希 矢島健一 木下ほうか 寺脇康文 柳葉敏郎 古谷一行 |
公式SNS | 公式HP |
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ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』感想コメント
関ジャニ∞の丸山隆平さん目当てで視聴しましたが、内容もとても面白かったです。ただ一つ個人的に苦手に感じたのが真木よう子さんの声。真木さんの出演されてる作品を初めて見たので慣れてなかったのかもしれませんが、わざとらしく感じてしまいました。(30代女性)
主人公の原島浩美は表情を変えず、トラブルメーカーと言いますか、変わり者なのですが、仕事に対しての情熱はすごくあり、ああいう人はドラマの中だけではなく、現実でもいたらいいなと思いました。仕事に対して熱い方がいることで会社自体の利益も増え、よりより仕事場になるのではないかと思いました。すごく見ていて気持ちのいいドラマでした。(20代女性)
西野七瀬さんの可愛さに私の心は完全なまでに惹きつけられてしまいました。こんなにも可愛い彼女を前にして胸がときめかない人間が果たしてこの世に何人いるのだろうかと考えてしまいました。目に入れても痛くないとはこのことかもしれないと思いました。(20代女性)
主役の真木よう子さん演じる、大手銀行内では型破りなタイプの営業課長のスカッとする言動が、原作マンガのイメージによくあっていたと思う。寺脇康文、片桐はいりさんなどのわき役陣も良い味を出していたと思います。(30代女性)
医者・弁護士・銀行員、3大エリートを描くドラマでは正義感の強い主人公が活躍して悪い環境を正していく姿を描くことが多いが現実は物凄く乖離があるんだろうなと思います。このドラマにも描かれてるように会社や社会にとって益となす仕組みでも派閥の為なら阻止したり潰したりして目先の利益や利己が勝ってしまうんだろうなと思いながら視聴してました。銀行モノだし決め台詞もあって倍返しにも似てます。会社と銀行の関係性やどういうポイントを重視して融資したり再生させたりするのかが描かれててとても勉強になります。キャストもいかにも銀行員っぽい人が多かったが柳葉さんが副頭取というのは少し知的イメージが追い付いてない印象でした。色々な人に助けられながら問題を解決し支店存続に貢献していく原島の仕事ぶりは羨ましくもあり憧れます。話のテンポも良いし音楽も良い。面白かったのにあっという間に終わった印象です。続きが見たくなるドラマです。(20代男性)
銀行内で孤軍奮闘しながら改革を進めていく女性を描いた漫画を原作にしたドラマで、漫画の連載時期とはやや時代背景が違うなどの差異はあるものの未だ「女性の地位向上」などがうまくいかない日本の現状に一石を投じた内容となっていてヒロインを演じた真木よう子のいい意味での「怖いもの知らず」なキャラが
生かされた作品だと思う。(40代男性)
ヒロインである銀行員、原島浩美を真木よう子さんが演じています。きりっとしたキャリアウーマン姿が似合っていますよね。
周囲も演技達者な俳優さん達が固めていて、本格派金融ドラマとしてあっていました。浩美が通う喫茶店サツキには店主金山がいて、
片桐はいりさんが演じられているのですが、硬いお話の中で息抜きになる雰囲気があふれていて素敵でしたね。(40代女性)
正しい事でも、現実に、あんなにモノ申していたら、会社でいられないとは思うが、自分達には、できない事は、憧れなのか、いい気分になります。杏ちゃんに、あっている役だったので、余計にスカッとしたのかもしれません。(50代女性)
都市銀行の女性総合職の女性がその持ち前の行動力と怖いもの知らずの性格を生かし、銀行にまつわるさまざまなトラブルと対峙していくドラマで、主人公を演じた真木よう子の存在感が役柄に説得力を与えていた他、脇役も個性的な面子が多く、いい意味でビジネスドラマらしからぬ熱さを持っていたように思う。(40代男性)
銀行内で孤軍奮闘しながら改革を進めていく女性を描いた漫画を原作にしたドラマで、漫画の連載時期とはやや時代背景が違うなどの差異はあるものの
未だ「女性の地位向上」などがうまくいかない日本の現状に一石を投じた内容となっていてヒロインを演じた真木よう子のいい意味での「怖いもの知らず」なキャラが
生かされた作品だと思う。(40代男性)