美丘-君がいた日々-

ドラマ『美丘-君がいた日々-』詳細

放送期間 2010年7月10日 – 9月18日
放送局 日本テレビ
話数 10
キャスト 吉高由里子
林遣都
勝地涼
水沢エレナ
夕輝壽太
中村静香
谷原章介
寺脇康文
真矢みき
ほか
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イントロダクション

平凡な学生生活を送っていた大学生の太一(林遣都)は、
ある日嵐のような女の子、美丘(吉高由里子)に出会う。
自由奔放に生き、自分の本能を決して抑えようとしない美丘に太一は惹かれ、いつしか二人は恋に落ちる。
しかし、太一は美丘から衝撃の事実を告げられる。
彼女は、治療法も特効薬もない不治の病を脳に抱えていたのだ。

次第に進行していく病気。
自由がきかなくなる体……
失われていく大切な記憶……
自分が自分でなくなる恐怖……
残されたわずかな時間……

そんな過酷な運命の中でも、最後の最後まで残された命を見つめ、
限りある生を全力で走り抜ける美丘。
太一は、彼女の愛を全身で受け止め、彼女がこの世に生きていたことの証人になろうと決意する―。

各話あらすじ
第1話

大学3年の太一(林遣都)は、将来の目標も特になく平凡な学生生活を送っていた。ある日、太一は大学の屋上の淵に立っている女子大生を見かける。「まさか!?」とあわてて駆け出した太一は屋上に駆け上がり、高所恐怖症であることも忘れ無我夢中でその女子大生の体を抱きしめた。しかし彼女は「ばっかみたい、あたしが自殺するように見える?」と、ぷっと吹き出した。それが太一と美丘(吉高由里子)の出会いだった。

そのころ、美丘の母・佳織(真矢みき)は、東都大学病院の医師・高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。実は美丘は、半年前に脳に重大な病気が発覚し、命の危機が迫っていた。いまだにその事実を受け入れられない佳織だが、高梨は医師として「お嬢さんの病気は…ゆっくりと、しかし確実に進行しています」と冷静に告げる。

翌日、太一は大学の同級生、麻理(水沢エレナ)の誕生日を二人で祝う約束をしていた。麻理のプレゼントを買いに行った太一は、偶然、美丘に出会う。美丘は年上の男とデート中だったが、太一が悩んでいるのを知ると、男を置き去りにして、一緒に麻理のプレゼントを見立ててあげると言い出す。「彼氏を放っておいていいの?」と言う太一に、「あんなの彼氏じゃない。あたしは誰とも本気でつきあったりしない」と言う美丘。すっかり美丘のペースに振り回されながらも、思いがけず太一は、美丘と楽しい時を過ごす。

美丘という存在が気になり始めた太一。一方、美丘もまた、診察に訪れた病院で医師の高梨にこう尋ねていた。「先生…あたし……あとどのくらい生きられますか」――。

第2話

「もう本気の恋はしない」そう決めていた美丘(吉高由里子)の心は、太一(林遣都)との出会いで静かに動き始めていた。そして、太一もまた気がつくと美丘の姿を目で追っていた――

ある日、美丘は太一たちのたまり場のカフェに呼び出される。そこで直美(中村静香)から「こないだはありがとう」とお礼を言われて驚く美丘。先日、直美に二股をかけていた彼氏をみんなの前で殴るという騒ぎを起こしていたので、てっきり怒られると思っていたのだ。これをきっかけに、麻理(水沢エレナ)、邦彦(勝地涼)、洋次(夕輝壽太)らともなんとなく打ち解けた美丘は、自然に彼らの仲間となった。

そのころ、美丘の母・佳織(真矢みき)と、父・始(寺脇康文)は、医師の高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。高梨から告げられた美丘の検査結果は、「一ヶ月前に比べ、脳の萎縮が進行している」というものだった。佳織と始は愕然とする。

その夜、美丘たちはバッティングセンターに行った。美丘の見事な打ちっぷりに盛り上がる邦彦たち。楽しそうに笑う美丘を、太一はつい目で追ってしまう。そんな二人を見ていた麻理は、美丘に「わたしね…太一くんが好きなの」と突然告白する。一瞬戸惑う美丘だったが、「麻理さんと太一くんお似合いだよ」と二人を応援することを麻理に約束するのだった。

翌日、太一は麻理にコンサートに誘われる。だが、美丘のことが気になっている太一は、コンサート当日、授業をさぼってバッティングセンターで一人バットを振っていた。から回りする心を表すかのようにむなしく空を切るバット。すると、離れたボックスで美丘が気持ちよさそうにボールを打ち返していた。美丘もまた、整理できない心のもやもやを発散させていたのだ。「大事な約束あるのに、こんなところで暇つぶしてていいの?」と太一をからかう美丘。その時、美丘が突然よろめき、太一の目の前で倒れてしまう――

第3話

「あたし、死んじゃうんだ。もう長く生きられないの」。美丘(吉高由里子)の突然の告白に太一(林遣都)は戸惑い、美丘とどう接していいかわからずにいた。しかしそんな太一の前で、美丘はいつもどおり明るく振る舞っていた――

ある日、何も知らない邦彦(勝地涼)は美丘を映画に誘う。だがそれは主人公が病気で死んでしまう映画だった。美丘は差し出されたチケットを乱暴に振り払い、飛び出していってしまう。美丘の態度に邦彦、麻理(水沢エレナ)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)は唖然とする。

美丘の後を追った太一は美丘の家に行き、美丘の母・佳織(真矢みき)と再会する。佳織は太一に、美丘が以前病気を理由に恋人に去られて傷ついたことを話し、「もうあの子には会わないで下さい」と頭を下げた。初めて聞く事実に太一は驚き、美丘の気持ちを思って茫然とする。

その夜、長野に住む美丘の祖母・静江(佐々木すみ江)が入院したと連絡が入り、美丘は佳織と父・始(寺脇康文)とともに見舞いに行く。美丘との久々の再会に喜ぶ静江。美丘の病気を知らない静江は、「これから何だってできるね」とやさしく言葉をかけるが、そんな静江の言葉に美丘は胸を痛めていた。

一方、美丘の病気をどうしても受け入れられない太一は、美丘の主治医・高梨(谷原章介)のもとを訪れていた。「医者だったら、美丘の病気を治してください!」と激しく迫る太一に、高梨は「僕は自分に何ができるかを必死で考え、最善を尽くす。絶対に途中で投げ出したりしない」と、真剣に応える。高梨の言葉に打ちのめされた太一はある決心をして――。

第4話

美丘(吉高由里子)と太一(林遣都)が一緒にいると決めた日からひと月が過ぎ、二人は美丘の病気を忘れたかのように、いつも笑って過ごしていた。美丘は太一の家に初めて遊びに行き、太一の家族と会う。明るく、元気で、はっきりとものをいう美丘に、太一の父・一郎(金田明夫)と、母・容子(美保純)は、好感を抱く。

しかし、邦彦(勝地涼)たち仲間とはバラバラになったままで、洋次(夕輝壽太)は、「俺たちに隠してることがあるのか?」と太一を責めるが、太一は美丘の病気の事を話す事はどうしても出来なかった。そんな太一の様子を見て、麻理(水沢エレナ)だけは何かを感じとっていた。

いっぽう美丘の母・佳織(真矢みき)は、美丘の帰りが毎日遅いことを心配していた。主治医の高梨(谷原章介)は「友達やボーイフレンドと楽しい時間を過ごすことも悪いことではない」と言うが、佳織は美丘が隠れて太一と付き合っているのではないかとため息をつく。そんな時、佳織は美丘の部屋で同じ本を三冊見つける。胸騒ぎを覚える佳織。その報告を受けた高梨もまた、いやな予感を持たずにいられなかった。その行動は脳の萎縮が引き起こす記憶障害の可能性があったのだ。

ある日、太一を校門に待たせて忘れ物を取りに行った美丘は、不意にめまいを感じる。やり過ごして歩き出そうとしたそのとき、異変は起こった。
「…あれ? 学校どっちだっけ?…」
通いなれた道がわからなくなる美丘。ついに、高梨の恐れていたことが起こり始めたのだ――。

第5話

「家を出て、太一くんと一緒に暮らす」と決意した美丘(吉高由里子)は、太一(林遣都)との同棲資金のために、アルバイトを探し始めた。太一はあらためて美丘の想いの強さを感じ、限られた時間を少しでも長く一緒に過ごそうと、美丘の決意を受け入れる。

ある日、大学野球の応援会場で、美丘と太一は、しばらく会っていなかった邦彦(勝地涼)や洋次(夕輝壽太)、麻理(水沢エレナ)、直美(中村静香)、と一緒になる。久しぶりの6人勢揃いに喜んだ邦彦は「これからみんなで祝杯でもあげちゃう?」と誘うが、そのとき、みんなの目の前で美丘が気を失って倒れてしまう。

病院に運ばれ、一晩入院することになった美丘。麻理は、「美丘さんって…病気なの?」と太一に問いかけるが、太一は答えることができない。美丘もまた明るく「一晩入院すれば大丈夫だって」と言って、みんなを安心させようとする。美丘と太一の交際を反対している母・佳織(真矢みき)は、病室で仲間たちに囲まれ、太一と心から笑い合う美丘の様子を見て、複雑な思いを抱いていた。

その日の夕方、太一は美丘の父・始(寺脇康文)と佳織に、「美丘さんを支えたい。美丘さんがふたりで暮らすことを望むなら、僕もそうしたい」と、決意を伝える。しかし、佳織に「私たちから美丘を奪っていかないで!」と言われ、心が大きく揺れてしまう。

美丘にとってなにが一番幸せなのか―― 太一が苦悶していたその夜、病院に入院しているはずの美丘からメールが届く。「太一くん、まだ起きてるんだね」。太一が驚いて部屋の窓を開けると、そこには病院から抜け出した美丘がいた――。

第6話

アパートを探し始めた美丘(吉高由里子)と、太一(林遣都)は、一年後に取り壊される期限つきの物件を契約する。これから始まる二人の生活に期待して、はしゃぐ美丘を見つめながら、太一はこのささやかな幸せを守り抜くことを静かに誓っていた。

しかし、美丘に残された時間はそう長くはなかった。母・佳織(真矢みき)は、主治医の高梨(谷原章介)から「美丘さんの体が自由に動く時間は限られてきています」と告げられる。佳織は、やっと自分の足で歩き出した美丘を思いこみあげてくる涙を止める事が出来なかった。

いっぽうで高梨は、教授の池上(升毅)から、美丘を入院させて症例を学会に発表するように進言される。高梨もまた、美丘の幸せを願いつつも、別の現実を突きつけられ苦悩していた。

そして、美丘と太一の引っ越しの日。しばらく会っていなかった麻理(水沢エレナ)、邦彦(勝地涼)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)たちが手伝いに来てくれた。麻理たちと仲直りすることができた美丘は「みんなで海に行かない? こんなチャンス、もうないかもしれないから」と提案する。海についた美丘たちは、久々に6人で楽しいひとときを過ごす。そんな時、美丘は堤防で、危なげに佇む少女・サヤカ(美山加恋)を見つける。何かを感じて近づいた美丘に、サヤカは、「こないで……あたし、死にたいんだから!」と叫んだ――

第7話

美丘(吉高由里子)が太一(林遣都)と暮らしはじめて一ヶ月が経った。太一はバイトに励み、美丘は料理などの家事をこなし、二人はまるで新婚生活のような楽しく充実したときを過ごしていた。いっぽうで美丘の病気は刻一刻と進行していた。その日の予定を忘れたり、昨日と同じ食材を買ってきてしまう美丘を、太一は支え続けていた。太一は二人で暮らす日々が一日でも長く続くように願っていたが、主治医・高梨(谷原章介)は手足の麻痺などの運動機能障害があらわれるのも時間の問題と考えていた。

美丘と太一は夏の思い出にロックフェスティバルに行く予定を立てる。

出発当日、遠出することを心配して電話をかけてきた佳織(真矢みき)に、明るく「思いっきり楽しんでくるね!」と答える美丘。しかし、バスに向かう途中、落としたバッグを持ちあげようとした美丘は、今までとは違う大きな異変を体に感じる。左手が突然痙攣し始め、あわてて右手でおさえようとしても止まらない。さらに、足を前に出そうとするが出ず、そのままガクガクと崩れ落ちるように倒れてしまう。美丘の異変に気づき、慌てて駆け寄り抱きしめる太一。そんな太一に、美丘は悲しい目をして告げる。

「太一くん…はじまっちゃったよ…」――

第8話

美丘(吉高由里子)の左手足の麻痺は徐々に進行し、次第に日常生活が困難になっていた。主治医の高梨(谷原章介)は、太一(林遣都)に「右手足にも麻痺が出てきたら、医師としては入院をすすめる」と宣告する。

ある日、美丘と太一は、邦彦(勝地涼)のバイト先のカフェに行く。麻理(水沢エレナ)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)たちと久しぶりに楽しく過ごす美丘だったが、バイトに行った太一を見送ったあと、そのことを忘れて「あれ? 太一くんは?」と周囲を見回してしまう。麻理たちは美丘の記憶障害を目の当たりにして愕然とする。

その日の夕方、美丘と太一のアパートに佳織(真矢みき)が、美丘の好きなビーフシチューを作りにやってきた。美丘が佳織に「お父さんとお母さんと3人で家族旅行に行こうよ」と提案すると、佳織は喜び、「太一くんも誘ったら?」と4人で家族旅行に行く事になる。

その夜、太一が家に帰ると、美丘がキッチンで涙ぐみながら立ち尽くしていた。美丘は誤ってシチュー鍋をひっくり返してしまい、自分で作り直そうとしたものの、途中で何をしているかもわからなくなってしまっていた。「こうやって、あたしはあたしじゃなくなっていくんだ…!」とパニックになり暴れる美丘を、太一は「どんな美丘だって、美丘は美丘だろ!」と必死で抱きとめる。だが二人に残された時間は、夏の夜のように短くなっていた――。

数日後、美丘と太一は佳織と始(寺脇康文)と4人で家族旅行に出かける。美丘は太一が父と母に認められる家族になったことに幸せを感じる。だが旅行中、美丘が今まで動いていた右手を動かしにくそうにしていることに、太一だけが気づいた。そして太一の頭に高梨の言葉が蘇る。「覚悟しておいてほしい。もうすぐ彼女は自分の足で歩くことも、自分の手で食事をすることもできなくなる」――。

第9話

ついに美丘(吉高由里子)は入院することになった。太一(林遣都)は、毎日病院に行き美丘に付き添っていた。しかし、美丘の体の自由はどんどん利かなくなっていて、自分で食事をすることも困難になり、記憶障害から、物の名前が思い出せない事もあった。

ある日、二人を励まそうと、病院に邦彦(勝地涼)、麻理(水沢エレナ)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)が見舞いにやってくる。久しぶりの再会に病室には明るい笑い声が響いた。しかし、邦彦たちを見送り、太一が病室に戻ると、美丘は突然怯えた顔で「……誰?……」と太一に問いかけた。自分のことがわからなくなってしまった美丘の言葉にショックを受け、病室を飛び出してしまう太一。

ようやく記憶を取り戻した美丘は、慌てて太一を追いかけようとして、ベッドから転がり落ちてしまう。病室の異様な音に太一がドアを開けると、美丘は錯乱した様子で泣きじゃくっていた。「太一くん、ごめんね。こわいよ、あたし……いつか、太一くんのこと忘れちゃう。そんなのやだよ、生きてる意味ないよ……そうなったら太一くんの手で、あたしの命、終わりにして……!」。震えながら絞りだすような声でそう言う美丘を、太一は必死で抱きしめた――。

その夜、高梨(谷原章介)から「記憶は新しいものから消えていくんだ」と説明された美丘は、やっと落ち着きを取り戻し、「学校にもう一度行きたい」と言い出した。高梨は美丘の願いを聞き入れ、美丘は、佳織(真矢みき)と、太一に付き添われて車椅子で大学に行くことになった。屋上にあがった美丘は、心に焼き付けるようにじっと景色を見渡し、佳織に語りかけた。「お母さん……ここで太一くんと出会ったんだよ」――。

第10話

急変した美丘(吉高由里子)は、高梨(谷原章介)の処置により危険な状態は脱したものの、予断を許さない日々が続いていた。太一(林遣都)、佳織(真矢みき)、始(寺脇康文)は、交代で病院に泊まり込み、美丘に付き添っていたが、美丘は時おり目を覚ましても意識が混濁し、太一たちのことがわかっていないようだった。

ある日、突然美丘の意識がはっきりする。太一が「俺がわかるの?」と聞くと、美丘は「わかるよ……当たり前じゃない」と笑って答えた。うれしさで涙がこぼれそうになるのをこらえる太一。すると美丘は「空が見たい」と言い出した。

高梨の許可を得て、太一は車椅子で美丘を屋上に連れて行く。気持ちよさそうに風を感じながら、太一に「愛してる……太一くんに会えてよかった……」と伝える美丘。そんな美丘を、太一は抱きしめる。二人の間に流れる永遠のような時間。しかし高梨だけは、好転したかに見える美丘の病状が、一時的なものだとわかっていた。

その日、病院からの帰り際に、太一は美丘からiPodを渡される。太一が帰り道で何気なく再生すると、そこには美丘から太一への最後のメッセージが入っていた。「太一くんに伝えたい事がいっぱいあるのに、あたしには時間がないみたい……だから、ここに吹き込むね……」。愕然とする太一は、涙を流しながら美丘の最後の言葉に耳をすませた――。

出典:公式サイト

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ドラマ『美丘-君がいた日々-』感想コメント

否が応でも、毎日少しずつ大切なものを忘れていくということがどれだけ辛いものであるかを学びました。このドラマを観ていた当時、私はまだ小学生でしたが、かなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。幼いながらにも「身近にいる人を大切にしたい」と強く思いました。(20代女性)

大学での当たり前の生活をしていた主人公が、不治の病になってしまうが、周囲にいるみんなが気にする一方、そんなことは必要ないと言わんばかりにまわりをみんな笑顔に変えてしまう美丘。本当は死ぬことが人一倍怖くて、可笑しくなりそうな状況なのに・・・病気が進行していくことで、友人たちも美丘を悲しませないよう、元気づけるシーンなどは、実際に自分の周囲の人間が同じように死を目の前にしていた時に同じように笑顔で話しかけることができるかな?と考えさせられるドラマでした。原作をしらなかったので、美丘のラストは、かなりショックを受けました(40代男性)

美丘は病気で長く生きられないのに、それを知ってても受け入れて太一は支えようと交際をしたのにはとてもすごいなと思いました。それくらい美丘の事が好きで大事だったんだなとすごく伝わりました。また、アパートで一緒にくらすようになってから、病状も段々悪化してったのが観てて辛かったです。とても感動的なドラマでした。(20代女性)

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