天皇の料理番

ドラマ『天皇の料理番』詳細

放送期間 2015年4月26日 – 7月12日
放送局 TBS
話数 12
キャスト 佐藤健
黒木華
桐谷健太
柄本佑
高岡早紀
鈴木亮平
伊藤英明
武田鉄矢
和久井映見
麻生祐未
美保純
杉本哲太
小林薫
ほか
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料理人になりたいという夢をつかみとるため上京した片田舎の青年―
妻を 家族を愛し、師を慕い、仲間を頼り、夢を信じ、そして料理を愛し抜き、ついには「天皇の料理番」にまで上り詰めていく―

この物語は明治から昭和の激動の時代を生きたある男の、
史実に基づく究極の人間愛のドラマである

主演はTBS連ドラ初主演となる佐藤 健

撮影は明治後期から昭和にかけての当時の街並みを再現
修行のため訪れるフランス・パリでの撮影も敢行
涙と笑いのグランドロマンに真っ正面から挑みます。

各話あらすじ
第1話

明治37年 (1904年) 正月。
福井の秋山家は、父・周蔵 (杉本哲太) を筆頭に、弁護士を目指す長男・周太郎 (鈴木亮平) も帰郷し、家族一同希望に満ちていた。唯一心配の種と言えば、仏門に修行に入った16歳の次男・篤蔵 (佐藤健)。そしてその不安は的中、正月の祝いの席に 「もう面倒は見切れない」 と寺から破門を言い渡された篤蔵が、意識の無い状態で運び込まれたのだ。もしや死んだのか !? と心配する秋山家の面々だが、運んできた坊主に言わせると、どうやら酒を飲んで酔っ払い、墓場の坊主墓を落とす悪行をしでかしたらしい。

何をしても長続きしない篤蔵の将来を案じた父・周蔵は、鯖江の昆布問屋・松前屋 (高浜家) の婿養子の話を取り付けてきた。そして篤蔵は高浜家の長女・俊子 (黒木華) の婿として、新しい生活を始めることになる。昆布問屋の仕事は、篤蔵にとって意外と馴染みやすいものだった。鼻が良い篤蔵は、産地の違う昆布をかぎ分けることができ、松前屋の主で俊子の父・金之介 (日野陽仁) も一目置くようになる。次第に篤蔵は高浜家に馴染み、俊子の表情にも笑顔がこぼれるようになっていく。

そんなある日、鯖江連隊に配達に出かけた篤蔵は、厨房から漂って来たえもいわれぬ匂いに興味をそそられる。厨房には篤蔵が見たことも無い食材が並び、調理している 田辺軍曹 (伊藤英明) は、福井ではまだ食べる習慣の無かった牛肉を料理しようとしていた。興奮を抑えられない篤蔵は、田辺の調理を興味深く見続ける。そして勧められるまま、揚げたてのカツレツを口にした篤蔵は、生まれてから経験したことの無い強い衝撃を受けた。
それが…
篤蔵の人生が変わった瞬間だった…
一口のカツレツに篤蔵がみた夢…

その日から篤蔵は 「商いの売込み」 と嘘をつき、鯖江連隊で田辺に料理を習うようになる。篤蔵にとっては見たことのない、食べたことのない料理は飽きることはなく、人生で初めて 「楽しい」 と感じる日々だった。
そんな篤蔵の微妙な変化に、俊子は一抹の不安を覚えていた。そして、篤蔵が 「売込み」 ではなく鯖江連隊で料理を習っていることが、金之介に知られてしまい…

第2話

篤蔵 (佐藤健) は、兄・周太郎 (鈴木亮平) の指導教授・桐塚 (武田鉄矢) の計らいで、鹿鳴館として国の社交場であり、一流西洋料理店・華族会館で働けることになる。自らの前途は明るいと喜んでいたが、厳しい世界が待っていた。そこでは、料理に対して一切の妥協を許さないコック長の 宇佐美 (小林薫) と、スタッフたちが懸命に働いている。 下働きとなった篤蔵は、朝から晩まで、ひたすら厨房を掃除し、食器や鍋を洗うだけで料理の勉強が出来るなど到底考えられなかった。厳しい環境に直面したことで、同じく住み込みで下働きをする 新太郎 (桐谷健太) や 辰吉 (柄本佑) に愚痴をこぼす。疲れ果てた体で部屋に戻り、カビ臭い布団を嗅いだとき、布団を干してくれていた 俊子 (黒木華) のことを思い出すのだった。

そんな日々を送る篤蔵は、ある日、辰吉から “宇佐美が修行時代から料理の作り方を書き留めたノートがある” と聞き、それを見れば料理が作れるようになるのではと考え始める。
単純な作業の毎日にやる気を失い、日課である鍋の洗い直しを怠ったことを宇佐美に見抜かれてしまい…

第3話

篤蔵 (佐藤健) は上京してきた 俊子 (黒木華) と再会する。
宇佐美 (小林薫) の計らいで料理を振舞うことになる。初めて篤蔵の作る料理を食べた俊子は、宇佐美が評価していること、料理に対する真剣な態度を知り 「離縁したほうがよい」 と切り出すが…。

また、ひょんなことから拾った財布の縁で、英国公使館でシェフをしている 五百木 (加藤雅也) と出会う。

第4話

篤蔵 (佐藤健) は、妻・俊子 (黒木華) と産まれてくる子供を養うため、さらに多くの料理を覚えようと華族会館だけでなく、英国公使館の厨房を行き来する日々を送っていた。
そんな中、同僚の 辰吉 (柄本佑) は、先輩の 荒木 (黒田大輔) から、「病気の兄のお見舞いに行く」 と度々厨房を抜け出す篤蔵を尾行するよう命じられ、英国公使館に入る篤蔵を目撃し、荒木に報告するべきか悩み始める。

一方、周太郎 (鈴木亮平) の身体にも異変が起きていた。
診断結果を受けてある重大な決意をすることに…

第5話

華族会館を離れた 篤蔵 (佐藤健) は立ち寄ったバンザイ軒という食堂で店主・仙之介 (佐藤蛾次郎)、妻・梅 (高岡早紀) と出会う。篤蔵は住み込みで働き始め、料理を作ることの喜び、客に喜んでもらえる幸せをかみ締めていた。

そんなある日、新太郎 (桐谷健太) が訪れ、父・周蔵からの手紙の束を渡される。そこには驚愕の事実が記されていた。その内容とは…

手紙を握り締め福井に戻る篤蔵を待っていたのは、やつれた様子の妻・俊子 (黒木華) だった。そして兄・周太郎 (鈴木亮平) は…

第6話

篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。

そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…

一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。
そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…

第7話

パリの地に立った 篤蔵 (佐藤健) は 桐塚 (武田鉄矢) の紹介状を手に、大使館の 粟野 (郷ひろみ) のもとを訪れる。篤蔵に働き口として紹介されたのは、オテル・マジェスティックという一流ホテルの厨房だった。
そこで篤蔵を待っていたのは、コックの世界以上に厳しい 「人種」 という壁であった。そして篤蔵は大切なモノを失うことになる。激しい怒りの中、篤蔵のとった行動は…
そんな中、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す。その人物とは…

一方、日本では 俊子 (黒木華) が新たな生活を始めていた。そして兄・周太郎 (鈴木亮平) は…

第8話

パリで3年が経過していた。
篤蔵 (佐藤健) は、フランス料理の最高峰オテル・リッツで、神様エスコフィエの元で修行していた。
明治天皇崩御のしらせが舞い込んだころ、粟野 (郷ひろみ) は篤蔵を大使館に呼び出し 『天皇陛下の料理番』 の要請が来ていることを告げる。「大日本帝国一のシェフになる」 という兄・周太郎 (鈴木亮平) との約束を想いながら葛藤する篤蔵だが…

一方、日本では、周太郎の容態がますます悪化していた。死期を悟ったかのような周太郎は…

そして別の道を歩んでいる 俊子 (黒木華) も、吉原の門の奥に消えていく…

第9話

帰国した 篤蔵 (佐藤健) は、天皇の料理番になるべく皇居・大膳寮を訪れた。
大膳の長である大膳頭・福羽 (浅野和之) に案内され厨房に赴いた篤蔵を待っていたのは、篤蔵よりも年上の大膳のシェフ達であった。
シェフたちのからの値踏みをするような目線を感じながらも奮闘する篤蔵は、さらに近々行われる御大礼の驚愕の内容を福羽から聞いて、いきなり窮地を迎える。

そして、天皇の料理番になる事を誰よりも喜んだ兄・周太郎 (鈴木亮平) は以前よりも明らかに痩せ衰え…

一方、俊子が向かった先は…?

第10話

厨司長として大膳で働き始めて10年、篤蔵 (佐藤健) は 俊子 (黒木華) と共に家庭を築いていた。

そんな中、東京地方を大震災が襲う。
調理場にやってきた篤蔵は、天皇の料理番として、被災した人々のために何ができるかを模索する。

一方、篤蔵の自宅も火事に見舞われていた。逃げ遅れた俊子に火の手が迫る。そして…

第11話

大震災から逃れた 篤蔵 (佐藤健) たち。俊子 (黒木華) の体調はまだ回復していないものの、一家でたくましく暮らしていた。 年も明け、大膳も落ち着きを取り戻してきたある日、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す…

時は流れ 「昭和」 という新時代が幕を開け、大膳も新しい形に生まれ変わろうとしていた。

一方、変わらず平穏な日々を過ごしていた篤蔵たちだったが… !?

第12話

時は戦後 ――
敗戦国となった日本は GHQ による統治を受けることになる。
そのとき 篤蔵 (佐藤健) は、天皇の料理番として果たすべき役割を模索していた。
篤蔵が辿り着いた答えとは…?
亡き妻・俊子 (黒木華) の愛が奇跡を起こす…

ついに、天皇の料理番としての人生に幕が下ろされる。
16歳で料理に見た夢を、彼はどう想うのだろうか…
そして秋山篤蔵が過ごした人生とは…

出典:公式サイト

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主題歌:さだまさし「夢見る人」

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ドラマ『天皇の料理番』感想コメント

天皇の料理番は、第二次世界大戦中も天皇陛下料理人として務めた主人公が、日本が敗戦後もGHQに対してもてなし、戦後復興の日本に貢献した場面などのシーンを見た時、料理人としての味もさることながら、その影響力も大きかったことをドラマを通じて知り今でも印象に残っている。(50代男性)

TBSらしいとても重厚で感動的なドラマでした。若い時にはどうしうようもないはずれものだったのに、料理という好きなものを見つけてその道で一心不乱に突き進むところは本当にすごいの一言でした。心が温かくなり、勇気をもらえるドラマです。佐藤健さんの熱演に毎回心を動かされました。(30代女性)

何をやれせてもどうしようもなく、親からも「ノクゾウ」とよばれていた主人公半ば見放されていた主人公のトクゾウが一流の料理人として認められるようになるまでが描かれています。佐藤健さん演じるトクゾウのが料理人として、人として成長していく姿が見どころです。(40代女性)

佐藤健さんの料理をしている姿がかっこよかったです。意外にも大正時代に合っている気もしました。昔のイケメンで硬派な感じが魅力的でした。どんどん新しい料理に挑戦してくれているのは良いことです。こうやって料理が広められたんだと思ったら昔の方には感謝しないといけないです。(30代女性)

佐藤健が天皇の料理番役で出演しました。私は佐藤健はシリアスな役よりもこういう元気な役の方が似合っていると思います。人柄としては短気でけんかっ早く奥さんからは癇癪持ちと言われるような人でさらに片田舎から、洋食に興味を持ったという勢いだけで、天皇の料理番にまで登りつめるという話で素直に感動しました。そして料理だけでなく人としてもだんだんと成長を遂げるところもジーンときました。陛下のお料理にのみ異物が入ってしまったことを報告して陛下の反応のシーンは最後の方に出てきましたが、自分の料理のみに入っていたのかと確認して安心する陛下。皇室の方はやはりご立派な方々なんだと秋山とともに見ているこっちも強く思いました。(50代女性)

大河ドラマのようだけど、それよりも見やすくとても面白ろかった。佐藤健演じる主人公が天皇の料理番へとのぼり詰めるまでを描いていて、それぞれの場面で登場人物のセリフが心に染みることが多く感慨深いドラマだった。(30代女性)

秋山が若い頃馬鹿にされたりしながらもいつも一生懸命で、のちに立派な料理人になっていくところが好きです。秋山が大正天皇の皇后様においしいものを食べてもらいたいと、天ぷらを揚げるセットを第八車にのせて運んだところが凄いと思いました。(40代女性)

癇癪もちでダメ男な篤蔵が料理することだけには真摯に向き合っていく様は見ていて応援したくなりました。篤蔵を支える妻・俊子役が黒木華で良かったと思えるほど、佐藤健さんとの相性は抜群だったと思います。俊子の痰が絡んで篤蔵が口で吸うシーンには愛を感じました。(40代女性)

よく考えたら原作を読んでました。ドラマで主人公秋山を「いい加減なやつ」と思いながら視ていましたが、原作でもそんな感じです。料理に対してはきちんとしているんですけどね。奥さんが病気になって弱っていく状態、秋山が料理人で奥さんのための「特別な料理」が作れて良かったなと思いました。(50代女性)

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