今週、妻が浮気します

ドラマ『今週、妻が浮気します』詳細

放送期間 2007年1月16日 – 3月27日
放送局 フジテレビ
話数 11
キャスト ユースケ・サンタマリア
石田ゆり子
ともさかりえ
沢村一樹
鈴木浩介
和田正人
宅間孝行
皆川猿時
加藤翼
MEGUMI
広田レオナ
江波杏子
西村雅彦
ほか
公式SNS 公式HP Twitter
イントロダクション

今、問題を抱える“夫婦”と“家族”に再生のヒントと勇気を与える応援歌(^^)/
『コンツマ』をみたら大切な家族に逢いたくなる!?
笑って泣ける感動のリアル・ラブストーリー!

妻の浮気が発覚!? あなたならどうする?

仕事も家庭も順風満帆なはずだった夫にある日“妻の浮気?”という青天の霹靂(へきれき)が訪れる! 職場の仲間にも、ましてや親にも、誰にも相談することができない夫は、インターネットQ&A掲示板サイト「OKWave」にその悲痛な質問を書き込んだ。

質問:今週、妻が浮気します。今はホテルに乗り込んで何かしらの決着をつけようと思っています。しかし、それは正しい方法でしょうか? 乗り込んでどうするのがよいのでしょうか?

『今週、妻が浮気します』は、ネット掲示板に実際に投稿された質問に寄せられた多くの回答によって励まされ、大切なもの=夫婦愛を取り戻したある夫の二週間の記録です。
期間にすればたったの二週間。
しかし当事者にとっては、自分が生きているか死んでいるか混乱してしまうほどの永遠の地獄に感じるながーい時間・・・。
ショッキングなタイトルに反して、そのやり取りを読み進める中には夫婦愛と家族再生にかける夫の熱く切ない想いが溢れ、多くの読者の感動を呼び話題となりました。
また、単行本は今や海を越え、韓国・中国・台湾でも出版され各国で“今妻kontsuma”旋風を巻き起こしています。

このドラマは、主人公の堂々ハジメと彼を取り巻く人生の分かれ道に差し掛かった仲間たちそれぞれの恋愛観や結婚観のドラマも交えながら、迷える大人たちが空回りしながらも一生懸命に生き、支えあう姿をライトコメディーで描きます。
果たして、夫は“妻の浮気”という重い事実を乗り越えることができるのか?
パートナーの浮気という誰にも起こりうる事件をきかっけに、愛や家族についていやおうなしに自分の気持ちを整理しながら、人はなぜ浮気するのか? そして男と女の浮気がなぜ違うのか? 自らに問いかけながら、本当の夫婦愛を見つけるまでの奇跡の再生を追います。
予想に反して・・・みんなそろって茶の間で見たくなる笑いと涙と感動溢れNewTypeの家族ドラマです。

出典:公式サイト
各話あらすじ
第1話

堂々ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、大手出版社『現代公論出版』に勤務する35歳の九州男児だ。ハジメが所属しているのは、中高年層ターゲットの文芸誌『現代公論』の編集部。かつては社の看板雑誌だったが、いまでは発行部数も激減し、特集記事のせいでトラブルを引き起こすこともしばしば。その度に特集デスクのハジメが関係各所に土下座して回っているようなありさまだった。
そんなハジメにとって自慢の妻が、アパレルメーカー『シャレーヌ』の企画開発室に勤務している陶子(石田ゆり子)。ハジメと陶子は、同じ大学の天文部だったことが縁で結婚した。部のアイドルだった陶子を、どういうわけかハジメが射止めることに成功したのだ。
ある日、ハジメは、間違って陶子の携帯電話を持ってきてしまったことに気づく。ハジメは、とりあえず陶子が持っている携帯電話にメールを入れようと、メールの発信履歴を開いた。ところがそこに並んでいたのは自分のアドレスではなく、「youji-spring」という見知らぬ男のアドレスだった。戸惑いながらも、そのメールのひとつを開いてしまうハジメ。するとそこには、「今度の土曜、アーリントンホテルの部屋を取りました。早く、あなたに会いたい」と打たれていた。動揺を抑えながら『シャレーヌ』に向かったハジメ、陶子に限って浮気なんかするはずがない、と自分に言い聞かせるのだが・・・。

第2話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、偶然見てしまった妻・陶子(石田ゆり子)の携帯メールから、彼女が今週の土曜日に男とホテルに泊まることを知る。しかしハジメは、陶子を問い詰める勇気もなく、どうすればいいのかわからずにいた。
そんな折、ハジメは、雑誌「現代公論」の特集会議で知ったインターネットのQ&Aサイトのことを思い出し、「今週、妻が浮気します。問い詰めるべきか、様子をみるべきか。僕はどうしたらいいのでしょうか?Xデーまで、あと3日です」と書き込んだ。すると、すぐさまサイトの利用者から「問答無用で即刻離婚」「奥さんを殴ってでも問い詰めるべきです」といった回答が寄せられる。そのひとつに、プリンという名前の女性からの回答があった。そこには「冷静になって浮気相手が誰なのかを確かめ、ふたりの関係値を探るべきではないか」と記されていた。浮気が初犯なら未然に防げば未遂に終わり、すでに浮気をしているならその交際期間の長さや関係性によっても対応が変わる、というのだ。それを見たハジメは、プリンの意見に納得しながらも、どうやって陶子と浮気相手の関係を探ればいいのか思い悩む。
同じころ、痴漢事件を起こした役人の直撃取材を続けていた玉子(ともさかりえ)と轟(沢村一樹)は、カフェテラスで男性と一緒にいる陶子の姿を目撃する。轟からそのことを教えられたハジメは、帰宅後にそれとなく陶子にその話を切り出すが・・・。

第3話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、妻の陶子(石田ゆり子)が結婚記念日を忘れて、保育園のお泊り会に行ってしまったことを知る。この機会に陶子と話し合おうと考えていたハジメは怒りが収まらず、インターネットのQ&Aサイトに、明日は浮気現場に乗り込んで相手の男を殴る、と宣言する。翌朝、目を覚ましたハジメは、再びQ&Aサイトを訪れた。するとそこには、ハジメの決断を支持する回答者たちからの書き込みが多数寄せられていた。しかし、プリンという女性回答者だけは、「相手を殴っても何も生まれません。子どものことを考えてギリギリまで修復の道を探るべきです」とハジメを諭す。
出社したハジメは、同僚の轟(沢村一樹)から声をかえられる。轟は、ハジメたちが話し合う機会を持てなかったことを知り、こうなったらホテルに乗り込んで離婚届を突きつけるしかない、とハジメに告げる。ハジメが編集部に顔を出すと、妻の浮気問題特集を提案していた蟻田(宅間孝行)が、例のQ&Aサイトの話を切り出す。蟻田は、ハジメが書いた質問を見つけ、その盛り上がりに目をつけたのだ。蟻田や馬場たちは、質問を書いた当人が隣にいるとも知らず、口々に勝手なことを言い、盛り上がっていた。そんな折、至宝(西村雅彦)の浮気を疑っている妻の君子(広田レオナ)が、ハジメを訪ねて編集部にやってくる。
そして陶子が男とホテルで会う時間が刻一刻と近づいていた・・・。

第4話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、ホテルの一室で、陶子(石田ゆり子)と彼女の浮気相手・春木(藤井フミヤ)と対峙する。春木も既婚者であることを知ったハジメは、「遊びなんですよね?」と彼に尋ねた。すると春木は、お互いに家庭を崩壊させるつもりで会っているわけではない、と答えながらも、でも陶子に恋をしてしまったのは事実だ、と続けた。頭に血が上ったハジメは、話し合いを続けることを拒否し、離婚しようと陶子に言い放ち出て行ってしまう。部屋を後にしたハジメは、ホテルまで同行してくれた轟(沢村一樹)と合流。轟は、陶子が追いかけてもこなかったと落ち込んでいるハジメを、とりあえず行きつけのバー『鴎外』に連れて行く。そこにやってきた至宝(西村雅彦)は、ハジメが携帯電話で撮影した陶子と春木の写真を見ながら、法的手段に訴えるなら明確な情報が必要だと助言する。
そして帰宅したハジメは、Q&Aサイトにホテルでの出来事を書き込んだ。そこに、突然ハジメの母・房子(大森暁美)がやってくる。世話になっている長女夫婦のケンカに嫌気が差し、出てきてしまったのだ。房子に問われ、息子の力(加藤翼)を迎えに行っていないことに気付いたハジメは、慌てて保育園に向かうが、すでに陶子が迎えにきた後だった。陶子は、ハジメと話し合うために家に戻ってきたが、ハジメは話し合いを拒否、房子が帰ったら力を置いて出て行け、と陶子に告げる・・・。

第5話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、陶子(石田ゆり子)の浮気相手・春木(藤井フミヤ)と1対1で話し合おうと決意し、彼が勤める羽住商事へと向かった。ところがそこには、何故か玉子(ともさかりえ)と馬場(和田正人)の姿があった。玉子たちは、『現代公論』の特集のために春木に取材を申し込んでいたのだ。ハジメは、雑誌のイメージに合わない、などと難癖をつけて、他の候補者を取材するよう主張するが編集長の小町(江波杏子)から、春木を大きく取り扱うよう命じられ困惑する。そんな折、会社に至宝(西村雅彦)の妻・君子(広田レオナ)がやってくる。君子は、至宝の浮気相手のところに乗り込むから付き合え、と無理矢理ハジメを引っ張っていく。至宝の元に向かった君子は、ちょうど居合わせた菜月(吉田智美)をいきなりビンタすると、調査会社からの報告書や証拠写真を突きつけた。立会人にされてしまったハジメは、君子の気持ちが理解出来るだけに複雑な心境だ。すると菜月は、浮気されるのは君子にも欠けているものがあるからだ、と平然と言ってのけ、傷ついた君子は泣きながら部屋を飛び出してしまう。帰宅したハジメは、Q&Aサイトを訪れる。すると、「浮気男と対決します」というハジメの書き込みに対し、多くの応援意見が寄せられていた。が、プリンというハンドルネームの意見は、「復讐は臆病者のすること。いますべきことは奥様と向き合うことだ」とハジメを諭す。

第6話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、妻・陶子(石田ゆり子)の浮気相手、春木(藤井フミヤ)を殴りつけた上、彼の妻に浮気のことをバラしてしまう。それを知った陶子は、傷つけなくてもいい人を傷つけた、と怒り、ハジメに別居を申し出る。陶子から別居話を打ち明けられたハジメの母・房子(大森暁美)は、もう一度話し合いをさせようとした。するとそこに恵介(鈴木浩介)がやってくる。結婚を決意した恵介は、ハジメたちに仲人を頼みにきたのだ。それを聞いた房子は、ふたりが自分たちを見つめなおすいい機会だ、と勝手に仲人を受けてしまう。あくる日、結婚の報告を受けた玉子(ともさかりえ)や轟(沢村一樹)ら『現代公論』編集部の面々も、恵介を祝福する。そこでもハジメは、編集長の小町(江波杏子)からも仲人を引き受けるよう命じられる。それを知った陶子は、恵介に会って断ってくる、と告げる。翌日、ハジメと陶子は、恵介と婚約者の亜里沙(MEGUMI)に会い、昼食を共にする。その席で、父母が上京してくるので会ってほしい、と恵介に頼まれたハジメは、それを引き受けてしまう。ハジメが会社に戻ると、正面玄関前に至宝(西村雅彦)が立っていた。妻の君子(広田レオナ)が昼食を届けにくるのだという。浮気が発覚して以来、至宝は会社の外に出ることも許されなくなったらしい。そのとき、ハジメの携帯電話が鳴った。電話の相手は、春木の妻・薫(大塚寧々)だった。

第7話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、もう一度、妻の陶子(石田ゆり子)と話し合おうと決意する。が、ハジメが帰宅すると、陶子はテーブルの上に離婚届と結婚指輪を置いて待っていた。息子の力(加藤翼)は自分が育てる、という陶子の言葉に逆上したハジメは、浮気をした陶子にそれを言う資格があるのか、と怒りをぶつける。すると陶子は、ハジメは浮気をしたことがないのか、と逆に問いかけた。ハジメはそれを否定するが、内心はひどく動揺していた。そんな折、ベストセラー作家の水澤舞(山口紗弥加)が『現代公論』で連載小説を書き下ろすことが決定し、彼女の指名でハジメが担当編集者になる。実は水澤は、6年ほど前に見習いのライターとして『現代公論』に出入りしていたことがあった。しかもハジメは、当時本名の田之上塔子という名前で活動していた彼女と、一度だけ関係を持っていた。ハジメが陶子の浮気をQ&Aサイトに相談していたことも知っていた塔子は、それをネタに小説を書きたい、と言い出す。困り果てたハジメは、轟(沢村一樹)に塔子とのことを告白する。それを聞いた轟は、陶子が浮気したのはハジメへの当てつけだ、と言い出し、離婚の口実を与えてしまうことになるから浮気のことは絶対に認めるな、と助言する。一方、玉子(ともさかりえ)は、ハジメのようすがおかしいことから、彼と塔子の間に何かあったのではないか、と感じていた・・・。

第8話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)との別居を決意した陶子(石田ゆり子)は、ひとり息子の力(加藤翼)を連れて家を出る。そのときのハジメと陶子のやりとりを偶然目撃した近所の主婦たちは、興味津々で見つめていた。陶子は、力を連れて実家に身を寄せるが、別居の理由が陶子の浮気だと知った父親から勘当を言い渡されてしまう。困り果てた陶子は、不動産屋を訪れて会社近くの部屋を探そうとするが、すぐには適当な物件を見つけることができず、とりあえずウィークリーマンションの契約をする。一方、Q&Aサイトを見て陶子が家を出たことを知った玉子(ともさかりえ)は、陶子の気持ちがわかる、とハジメに告げる。仕事で認められるよう頑張りながら家事も育児もこなしていた陶子は、ずっと無理をしてきたはずだ、というのだ。玉子は、支えを必要としていた陶子に優しい言葉をかけてあげるだけでも彼女はもっと頑張れたはず、とハジメに告げる。そんな折、陶子は、『現代公論』最新号が妻の浮気について特集していることを知る。その記事を読み、ハジメが相談を持ちかけていたQ&Aサイトの存在も知った陶子は、自分のことをネットにさらした上に仕事のネタにするとはどういうつもりなのか、とハジメに怒りをぶつけるが・・・。

第9話

妻の陶子(石田ゆり子)と正式に別居することになったハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、ひとり息子の力(加藤翼)とふたりだけの生活を始める。ある朝、保育園が振替休日であることを知らなかったハジメは、仕方なく力を編集部に連れて行く。それを見た編集長の小町(江波杏子)は、事情を察し、ハジメを励ました。そんな中、ハジメは、大学時代の後輩でもあるカメラマン・恵介(鈴木浩介)から、ハジメと陶子の仲人も務めた大学時代の恩師が亡くなったことを教えられる。ハジメは、陶子に連絡を取ると、力の世話を轟(沢村一樹)に任せて、通夜と告別式の手伝いをするために恩師が住んでいた八ヶ岳へと向かった。同じころ、轟は、力を連れてハジメの家に戻る。するとそこに、玉子(ともさかりえ)がやってきた。互いに軽口を叩き合いながら食事の支度をする轟と玉子の姿を見ていた力は、パパとママはケンカをしたことがない、と言い出す。それを聞いた玉子は、Q&Aサイトに、他の男に抱かれた妻を許すことができるのか、と書いたのは陶子なのではないか、と轟に告げる。通夜の席で天文部時代の仲間であるノッチ(石井正則)らと再会したハジメたちは、恩師の弔いだと言って、天文部の仲間たちと一緒に星を見に行く。皆に気を遣って無理にはしゃぐハジメ。そんなハジメの姿を見つめていた陶子は、学生時代のことを思い出すが・・・。

第10話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)と陶子(石田ゆり子)は、もう一度やり直すことを決意して抱き合った。だが、そのときハジメの脳裏に浮かんだのは、陶子の浮気相手・春木(藤井フミヤ)の姿だった。そんなハジメに、陶子は、「妻が他の男性に抱かれたことを忘れられるのですか?」という質問をQ&Aサイトに書き込んだのは自分だ、と告白する。ハジメは、その言葉に驚きながらも、いますぐはダメでも時間が経てば忘れられる、と、まるで自分に言い聞かせるように答えた。すると陶子は、どんなに努力しても以前のような家族には戻れない、とハジメに告げる。明け方近くまで話し合ったふたりが出したのは、好きだからこそ離婚するしかない、という結論だった。出社前、ハジメは、区役所に向かい、離婚届を提出しに行く。だが、証人2名の署名捺印がなかったために、その場では離婚届は受理されなかった。ハジメは、玉子(ともさかりえ)と轟(沢村一樹)に陶子と離婚することを伝えると、ふたりに証人を頼んだ。ハジメの意思を尊重した轟は引き受けたが、玉子は、人生で2度も離婚届にサインするのは勘弁してほしい、と断る。あくる日、ハジメは、力(加藤翼)を連れて河原まで散歩に出かける。そこでハジメは、ママと別々に暮らすことになった、と力に話す。ハジメは、子どもなりに事情を察して涙を堪えきれないでいる力に、「ママを頼む」と告げ・・・。

第11話

ハジメ(ユースケ・サンタマリア)は、妻の陶子(石田ゆり子)と正式に離婚した。ハジメは、仕事に打ち込むことで立ち直ろうと決意する。が、その矢先、現代公論社が講学館に吸収合併されることが決定する。しかも、それに伴い『現代公論』は休刊になるのだという。編集長の小町(江波杏子)は、広告主や作家への説明、契約等の処理を法務部の至宝(西村雅彦)と連携しながら進めるよう玉子(ともさかりえ)や轟(沢村一樹)らに指示した。しかしハジメは、休刊は受け入れられない、と言い出し、講学館社長の斐川(佐戸井けん太)に直接掛け合いにいってしまう。ハジメは、無礼を承知で斐川に走り寄り、必ず部数を伸ばしてみせるからチャンスがほしい、と土下座して頼み込んだ。しかし斐川は、どの雑誌を続けるかは経営判断だ、と言って取り合わなかった。あくる日、編集部にカメラマンの恵介(鈴木浩介)がやってくる。恵介は、恋人の亜里沙(MEGUMI)が元AV嬢だったことから両親に結婚を反対されていたが、ようやく説得することができたのだという。仲人を頼まれていたハジメは、そんな恵介に、陶子と離婚したことを告げる。同じころ、書店で『現代公論』を購入した陶子は、玉子に出会い、『現代公論』が休刊になることを教えられる。そんな中、講学館で重役会議が開かれ、『現代公論』の廃刊も正式に決定する。ハジメは、ある覚悟を胸に、いきなり会議室に乗り込んだ・・・。

出典:FOD

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主題歌:クレイジーケンバンド 『てんやわんやですよ』

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作品ジャンル ドラマ、アニメ、映画、国外ドラマ、バラエティ、R-18
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ドラマ『今週、妻が浮気します』感想コメント

ユースケ・サンタマリアさんと石田ゆり子さんが夫婦?っていう面白い設定のドラマです。不倫疑惑がある奥さんとどう対峙していくべきか…というのを考えさせられる内容です。重いテーマながらもコメディテイストなんですごく見やすくて面白かったです。(30代女性)

私は浮気なんてしたことはないのですが、こういうタイトルがあるというだけでも恥ずかしいなと思ってしまいます。順風満帆な家庭を崩壊してしまう人間の心ということに関してはまっすぐな人間の心と反比例してしまうのですが、恋愛にはやっぱり何事も勝てないと感じました。(30代女性)

当時、「2ちゃんねる」という名のチャットサイトが話題で、「電車男」に続いて世間を騒がせたのがこの作品。ある男性が「2ちゃんねる」に「今週妻が浮気するようなのですが僕はどうすればよいでしょうか」という旨の内容が書き込まれたことで話題が沸騰し、ドラマ化もされたのがこの作品です。ドラマの評価については賛否両論だと思いますが、個人的には最終話を観たときに「夫婦間で浮気や不倫があった時に、世の中こんなにきれいな心で互いがいられるのだろうか」という感想をもちました。(40代男性)

偶然妻の「浮気」を知ってしまった男が狼狽しながらも妻の行動にどう対処していけばいいのかを自ら行動し学んでいく展開をドラマにしていて、これまでにない展開のドラマといえる。特に夫役のユースケ・サンタマリアが演じた”あくまで強気でありたい男”が見せる弱気な点など人間味にあふれたキャラが出色。(40代男性)

キャスティングが絶妙だなと思いました。奥さんが浮気しているかも…と心配する夫の役がユースケ・サンタマリアさんにぴったりで、他の役者さんでは出せない味があったと思います。奥さん役が石田ゆり子さんなのも良かったです。(30代女性)

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