天才柳沢教授の生活

ドラマ『天才柳沢教授の生活』詳細

放送期間 2002年10月16日 – 12月11日
放送局 フジテレビ
話数 9
キャスト 松本幸四郎
松原智恵子
戸田恵子
小日向文世
三浦透子
川原亜矢子
山口智充
国仲涼子
佐藤隆太
ほか
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イントロダクション

とある教会。その日、知人の結婚式に列席していた良則(松本幸四郎)は、「結婚とは神のつくられた制度で・・・」という牧師(平畠啓史)のことばを聞いてハッとなり思わず挙手、そして尋ねていた。「もう少し説明いただいていいでしょうか?神の作った制度」について。
そしてこの時から、“結婚”という制度が研究のテーマとなった良則は、郵便局員(酒井敏也)に奥さん(宮田早苗)に、そして未婚の古本屋(金替康博)にもテーマについての質問を投げ掛け始めたのだった。
正子(松原智恵子)は、結婚式の時でのこの出来事を憤慨しながら娘たちに話して聞かせた。だが、幸弘(小日向文世)の昇進が決まったという奈津子(戸田恵子)や、最近雅史(山口智充)の作品が売れるようになってきたとかで、着る物も頻繁に新調するようになってきたいつ子(川原亜矢子)は、いつもとは違い、良則の諸行にも正子の苦情にも「またいつものこと」とあまり関心を示さなくなっていた。
そんな中、世津子(国仲涼子)だけは父の抱えた問題と無縁ではいられなくなった。突然ヒロミツ(佐藤隆太)が、「結婚して」とプロポーズしてきたのだ。実は、ヒロミツの実家はポンカン農家で、ヒロミツは大学を出たらそこを継ぐことになっていたらしい。だが、そんな気はないヒロミツは、母に結婚したい子もいるし東京に残ると手紙を出したという。
丁寧に写真まで添えて。そして、その写真というのが、この前撮った柳沢家の家族写真だという・・・。世津子は、即座にノー!の返事。ヒロミツは落ち込むのだった。だがそんな中、息子を連れ戻しにヒロミツの母・シマ子(大島蓉子)が柳沢家に乗り込んできた!結婚話でさえびっくりしているところにきて、シマ子の有無をいわさぬそのパワーに一家は唖然!
良則は対でシマ子と話し合うあうことになるのだが・・・・・・。

出典:公式サイト
各話あらすじ
第1話

この日の柳沢家の一日は、ちょっと不思議な口論から始まった。
《柳沢良則》と三女《世津子》の口論の中身は横断歩道を渡るか渡らないか、何が常識で何が常識じゃないのか。互いに自分の説を一歩も譲らない二人。そんな父娘を傍らで見守る妻《正子》。とうとう世津子は怒って席を立ってしまう。それでも柳沢教授は今日も道路の右側を歩き、横断歩道を渡って大学へと向かうのであった。柳沢教授は世の中のどんな事象に対しても常に探求心と学習する意欲を持ち続けている。あらゆる種類の書物が彼の友だ。世津子との口論をきっかけに彼が選んだのは『交通の教則』。道路交通の規則について徹底的に学ぼうという訳だ。
『交通の教則』を手に街を行く柳沢教授。教則には『交通の妨げになるものを道路に置いてはいけません。』と書かれている。しかし、路上に座り込む女子高生、乱雑に停められた自転車、店の前に置かれた広告看板・・・。町中に規則違反が溢れている。それを見過ごせる柳沢教授ではない。
彼は女子高生に注意し、自ら看板をどけようとする。ついには営業妨害だと警察まで呼ばれ、柳沢教授の周りには人だかりが出来ていく。
そんな大騒ぎの中でも柳沢教授は少しも慌てることなく、集まった人々に議論を持ち掛ける。何が正しいのか意見を交換しようというのだ。変なおやじの行動に最初は戸惑っていた人々だったが、少しずつ意見が出始めると議論は盛り上がり、やがて町の人々の間に不思議な連帯感さえ生まれていくのであった。
果たしてこの出来事は柳沢教授の家族にどんな影響をもたらしたのであろうか・・・。

第2話

その日、柳沢教授には新たな疑問が生まれていた。それは朝帰りをした幸弘が歌っていた童謡「七つの子」に登場する七つとは何を意味するのかということ。七歳ということか、七羽ということなのか?さらには、華子の算数ドリルの問題に対する疑問も。さっそく疑問の解明に協力するヒロミツや吉田助教授(金田明夫)。そんなある日のこと、世津子が幸弘の浮気現場を目撃した。朝帰りだけでなく浮気まで・・・と奈津子は怒り「離婚だ」と騒ぎはじめる。幸弘も今回ばかりは覚悟をきめ、まずは良則のもとに話しに行くのだが・・・。

第3話

柳沢教授の誕生日が今週の日曜日に迫ってきた。
正子は世津子に、奈津子が皆で食事でもしないかと言ってきたと伝える。だが、休日といえば読書に没頭しているし、いわゆる世間の父親とは違うのだから一般的なイベントをする必要はないだろうと世津子は言う。
これを聞いた柳沢教授は思った。
「では世間一般の父親というのは、一体どんな休日を過ごすというのか?」。
早速柳沢教授は、吉田助教授の意見も参考にした休日の過ごし方をまとめた。そして自分の誕生日でもある日曜日、渋る娘三人を連れ立って百貨店へ・・・いわゆるデパートに出かけていったのだった・・・。

第4話

奈津子は幸弘と華子を見送り、正子は隣町へお買得品を求めて出掛けることに。途中で、いつ子あてに届いたハガキを届けるつもりでいた。
だが、いつもと変わらぬ平和な朝を迎えた柳沢家を見張る不審な目の男がいることにはこの時誰も気付いてはいなかった。さらに、いつ子に届いたハガキは幼馴染みからのもので“約束をはたす時がきた”と書いてあり、雅史を慌てさせることになることも・・・。 そしてこの後、風邪をひいて自宅療養中だった柳沢教授が、柳沢家を見ていた不審な目の男・・・実は泥棒と自室で対峙することになることに・・・。

第5話

その日、良則(松本幸四郎)は、本に埋もれた部屋の中にピアノを発見した。それは正子(松原智恵子)が嫁入りの時持ってきたものだ。懐かしい思いにかられ、良則は久し振りにピアノを調律して正子に弾いてもらおうと思う。だが、30年分の調律することは不経済だと思った良則は、新たなピアノを購入することを決意。早速正子を楽器店呼び出すのだった。その頃、柳沢家を田丸要(ジュデイ・オング)という喪服を着た見知らぬ婦人が訪ねていた。世津子(国仲涼子)や奈津子(戸田恵子)をお友だちと呼んだり、これから来る家庭教師の先生を心待ちにしているなど不可解なことを言う。だが、要の話しを聞いていた世津子らは、やがて、要が田丸物産の会長未亡人であり、告別式会場から抜け出してきたことを知る。さらに良則が、その昔要の家庭教師をしていたことも・・・。
そして、要のペースに合わせて動いていた柳沢家に良則が戻ってきた。

第6話

ヒロミツ(佐藤隆太)のお気に入りのギターが中古楽器店に並んだ。それは、ある男子学生からかっこいいと褒められ、しかも病気の甥っ子に同じようなかっこいいギターをプレゼントしたいという話しを聞かされたヒロミツが同情してその学生にあげたものだった。その男が学内でも有名な嘘つきだと知っていたのに騙されたとヒロミツは、猛烈に落ち込む。
北海道出身ということもあり、男爵(要潤)とあだ名されるこの学生は、その様子を見ていた良則(松本幸四郎)のかっこうの研究ターゲットとなった。“嘘”をつく心理、与える影響などは良則にとって大いに研究を必要としそうな未開拓分野となったのだ。執拗な良則の密着ぶりに閉口する男爵。
そんな中、柳沢家でも華子(三浦透子)の可愛がっていた金魚のひめちゃんが死んでしまったことからはじまった“嘘”が、いつ子(川原亜矢子)夫婦を巻き込んでの大変な騒ぎをおこしていた・・・。

第7話

些細なことがきっかけで、良則(松本幸四郎)に対して怒りを爆発させた世津子(国仲涼子)が、遂に家出を決行。ヒロミツ(佐藤隆太)のアパートで同棲をはじめた。奈津子(戸田恵子)はあまりに幼稚なことだと呆れるばかりだが、正子(松原智恵子)は気が気でならず、平然としている良則のことが信じられない。ヒロミツから、世津子と暮らしてること報告されても「好きにすればいい」とそっけなくいうだけ。
そして、そんな父親の反応を聞かされた世津子は、日に日に苛立ちを募らせていくのだった。ヒロミツは、そんな世津子の様子を見ているうちに強がりながらも実は心配して欲しい本音に気付くのだった。

第8話

その朝、吉田(金田明夫)は柳沢家で目を覚ました。前日、行われた面談で教授への道はほぼ絶望視され、落胆の思いで良則(松本幸四郎)訪ねて泥酔。そのまま泊まり込んでしまったのだ。だが、その日、柳沢家は良則が決めた家族写真撮影の日にあたり、吉田は居場所がなく、さらに酔った勢いで奈津子(戸田恵子)にとんでもないことをしてしまったらしいことも分かり益々立場をなくしてしまう。一体どんな失態を犯してしまったのだろう・・・だが、悩み焦る吉田をさらなる悲劇が襲った。良則が苦心惨憺してセッテイングした、カメラを壊してしまったのだ。すでにコーヒーメーカーを酔ったあげくに壊されていた世津子(国仲涼子)は呆れ顔。雅史(山口智充)を傷つけたためいつ子(川原亜矢子)からは冷たい視線を投げられ、奈津子も鬼の形相だ。何とかしなければ・・・吉田は、柳沢家を巻き込んだ災難を何とかおさめたいと思うのだった。

第9話

ある知人の結婚式に列席した良則(松本幸四郎)は、“結婚”という制度そのものに興味を抱きはじめた。だが、こんな父の行動に敏感に反応する奈津子(戸田恵子)やいつ子(川原亜矢子)は、幸弘(小日向文世)の昇進や、雅史(山口智充)の作品が売れはじたこともあり、大して気にもとめない。そんな中、世津子(国仲涼子)がヒロミツにプロポーズされたことが発覚する。実家のポンカン農家を継ぎたくないヒロミツが東京に残りたくて、突然言い出したことらしいのだが・・・。だがヒロミツは至って本気。対する世津子は、考えられないとつっぱねるが・・・。
そして驚く家族たちをもっと驚愕させる事態が起こった。
「お宅の娘さんとのことで話しがしたい!」とヒロミツの母・シマ子(大島蓉子)が突然柳沢家に乗り込んできたのだ。

出典:FOD

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主題歌:ゴスペラーズ「星屑の街」

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ドラマ『天才柳沢教授の生活』感想コメント

柳沢教授の何事にも興味津々と深く知ろうとする精神が素晴らしく、揉め事に対しては落ち着いて徹底的に意見を出し合いわかり和え一体感を生み出す人間性は、令和時代の多様性の世界を生きる私たちが学ぶべき所だと感じる。(30代男性)

いちいち理屈っぽい主人公の柳沢教授ですが、ハマって来ると癖になる感じで好きでした。娘や娘たちの夫、恋人たちも出て来ていましたが、なかなか豪華なメンバーで飽きずに観ることが出来ました。クセのあるひとが多かったけれど、意外に家族の絆も描かれている感じで好感が持てました。(40代女性)

落ち着き向上心が常にある柳沢教授と歌舞伎役者でミュージカルも長年に渡って観客に好まれ演じてきた松本白鸚さんの落ち着いた言葉遣いと雰囲気はピッタリと合っていて、他の役者では絶対に表現できない世界観は見る価値が絶大だ。(30代男性)

もう一度見たいドラマです。DVD化されてないのがすごく残念です!当時小学生でしたが松本幸四郎さん(現:松本白鷗)演じる柳沢教授がかっこよくて夢中になって観ていました。真っすぐすぎる柳沢教授と振り回される家族の様子が優しい世界で癒されます。エンディングの「星屑の世界」も最高です。(20代女性)

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