今日のプレイリスト#12「Bessie Smith」

今日のプレイリスト#12「Bessie Smith」

今日のプレイリスト。12回目の今回はブルースの「Bessie Smith」です。

 

下北沢で行きつけにしているレコード屋さん「フラッシュ・ディスク・ランチ」で購入しました。

 

このお店は、私が世田谷に住み始めて間もないころからずっと通っているレコード屋で、お店がある限り有効なポイントカードは、50スタンプ貯まると15,000円以下のレコードを何枚買っても半額というやばいシステムが人気のお店です。

 

小田急線での帰り道に不意に途中下車したくなる場所「下北沢」

 

シモキタで降りたら必ずここに立ちよって、レコードを何枚か買って買える。

 そんなことをかれこれ5年位、繰り返しています。

 

 

 

「Bessie Smith」は主に1920年代から1930年代にかけて活躍した歌手の一人。

当時の黒人歌手としては大きな成功を収め、「ブルースの女帝」「ブルースの皇后」とも呼ばれた。「建造物を揺るがす」ほどの圧倒的な声量と芳醇な情感を保つ歌唱力で聴衆を魅了し、偉大なブルース・シンガーとして現代でもその人気と名声は語り継がれています。

しかし、彼女の最期は今の時代では考えられないものでした。

 

1937年、スミスは車がトラックに追突するという不運な交通事故に遭い、近くの病院に搬送されましたが、白人専用の病院であったために受け入れを頑なに拒否され、転々とした結果、ようやくミシシッピ州のクラークスデールにある黒人専用病院に移送されました。しかし、その後まもなくしてスミスは息を引き取りました。彼女は43歳で亡くなりました。

たまたまふらっと入ったレコード屋で買った一枚。今日、自分はどんなアーティストのレコードを買ったのだろう。と調べてみたら予想もしなかった歴史を思い知らされることになりました。

 

これも何か意味があることなのかもしれません。

WAITER-Uではキャンプのみならず、音楽、本、映画もセレクトしています。

Spotifyでプレイリストも作ってますので、よかったらキャンプに行く車の中ででも聴いてみてください。