【20年間愛用者が語る】キャプテンスタッグの飯盒(はんごう)が優れた点今あえて飯盒(はんごう)をすすめる理由とは?

【20年間愛用者が語る】キャプテンスタッグの飯盒(はんごう)が優れた点今あえて飯盒(はんごう)をすすめる理由とは?

飯盒のススメ:ベテランキャンパーが語る、メスティンを超える魅力と活用術

ソロキャンプからファミリーキャンプまで、幅広い層に人気のキャンプ飯。そのトレンドといえばメスティンですが、ちょっと待ってください!飯盒には、メスティンにはない独特の魅力と可能性が詰まっているんです。20年以上飯盒を使い続けてきた私が、その魅力と活用術を、具体的なエピソードや比較を交えながら余すことなくお伝えします。この記事を読めば、きっとあなたも飯盒の虜になるはずです。

なぜ今、飯盒なのか?時代を超えて愛される理由

飯盒の魅力は、その無骨なルックス機能性、そして歴史にあります。

  • 歴史とロマンを感じるデザイン:兵式飯盒と呼ばれる由縁は、戦時中に兵士が使用していたことに由来します。その歴史を感じさせるデザインは、キャンプの雰囲気を格段に盛り上げます。例えば、焚き火を囲んで飯盒で炊いたご飯を食べる時間は、まるでタイムスリップしたかのような特別な体験になるでしょう。夜空の下、パチパチと薪が燃える音、立ち上る煙の匂い、そして飯盒から漂うご飯の香り…五感を刺激するこの体験は、きっと忘れられない思い出になるはずです。
  • 抜群の耐久性:20年以上使い続けても壊れない頑丈さは、アウトドアギアに求められる重要な要素です。私の飯盒も、幾度となく焚き火にかけられ、煤や傷はついていますが、まだまだ現役です。底が少し凹んでしまったこともありますが、それもまた勲章のようなものです。使い込むほどに味が出てくるのも、飯盒の魅力の一つと言えるでしょう。
  • 多様な調理が可能:ご飯を炊くだけでなく、鍋料理や蓋を使った焼き肉など、様々な調理に対応できます。例えば、飯盒で炊いたご飯にカレーをかけたり、蓋で焼いたベーコンを乗せたりと、アレンジ次第で無限の可能性が広がります。特に、飯盒の蓋は浅いフライパンとしても使えるので、目玉焼きやパンケーキを焼くのにも便利です。朝は目玉焼き、昼はパスタ、夜は鍋料理と、これ一つで一日中活躍してくれます。

飯盒 vs. メスティン vs. コッヘル:徹底比較

種類

形状

特徴

素材

おすすめポイント

兵式飯盒

そら豆型

パッキングしやすい、安定感がある

アルミニウム

コンパクトに収納したいソロキャンパー、レトロな雰囲気が好きな方、傾斜地でのキャンプが多い方

丸形飯盒

円柱

洗いやすい、盛り付けしやすい

アルミニウム

グループキャンプで大人数のご飯を炊きたい方、洗い物を減らしたい方、汁物や煮込み料理を作りたい方

メスティン

長方形

様々な料理に使える、インスタ映えする

アルミニウム

炊飯だけでなく、煮込み料理や蒸し料理などにも挑戦したい方、SNSで料理の写真をシェアしたい方

コッヘル

円柱/四角形

円柱は洗いやすい、四角形はパッキングしやすい

アルミニウム、ステンレス、チタン

軽さを重視する方、様々な素材から選びたい方、調理の幅を広げたい方

drive_spreadsheetGoogle スプレッドシートにエクスポート

それぞれのメリットを考慮して、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。例えば、ソロキャンプで荷物を減らしたいなら兵式飯盒、ファミリーキャンプでたくさん料理を作りたいなら丸形飯盒やコッヘルがおすすめです。

キャプテンスタッグの飯盒を選ぶ理由:20年愛用者のこだわり

私が愛用しているのは、キャプテンスタッグの兵式飯盒です。その理由は以下の通りです。

  • 圧倒的なコストパフォーマンス:高品質でありながら、リーズナブルな価格で手に入ります。他のブランドと比べても、そのコスパの良さは際立っています。例えば、スノーピークの飯盒は高品質ですが、価格も高めです。キャプテンスタッグなら、同じような品質の飯盒を、よりお手頃な価格で手に入れることができます。
  • 日本製ならではの信頼性:細部までこだわった作りは、安心して長く使い続けられます。実際に20年以上使っていますが、壊れる気配はありません。例えば、蓋の開閉部分やハンドルの取り付け部分など、負荷がかかりやすい箇所もしっかりと作られています。
  • 使い勝手の良さ:内蓋がお皿として使えるので、洗い物を減らすことができます。また、ハンドルが熱くなりにくい設計になっているのも嬉しいポイントです。さらに、飯盒の内側に目盛りが付いているので、水の量を計りやすく、初心者でも失敗なくご飯を炊くことができます。

飯盒でキャンプ飯をもっと楽しもう!

飯盒は、キャンプの醍醐味である焚き火との相性も抜群です。焚き火で炊いたご飯は、格別な美味しさがあります。パチパチと燃える薪の音を聞きながら、飯盒でご飯を炊く時間は、まさに至福のひとときです。焚き火の炎で飯盒が黒く煤けていく様子も、また風情があります。

また、飯盒はご飯を炊くだけでなく、様々な料理に挑戦できます。例えば、

  • 炊き込みご飯:鶏肉やきのこ、旬の野菜などを入れて、贅沢な炊き込みご飯を作ってみましょう。秋にはきのこご飯、冬には牡蠣ご飯など、季節に合わせた炊き込みご飯を楽しむのもおすすめです。きのこの香りと鶏肉の旨みがご飯に染み込み、食欲をそそります。
  • スープ:野菜やソーセージをたっぷり入れて、温かいスープを作れば、寒い夜でも体が温まります。トマトベースのミネストローネや、牛乳とコンソメで作るクリームスープなど、バリエーションも豊富です。飯盒の深さを活かして、具沢山のスープを作ることができます。
  • デザート:りんごやバナナをバターで炒め、シナモンシュガーをかければ、簡単でおいしいデザートの完成です。マシュマロを焼いて、チョコレートと一緒にクラッカーに挟めば、スモアも楽しめます。飯盒の蓋を使えば、ちょっとした焼き菓子も作れます。

まとめ

飯盒は、キャンプ飯をワンランクアップさせてくれるだけでなく、キャンプの思い出をより豊かにしてくれるアイテムです。メスティンとはまた違った魅力を持つ飯盒を、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか?きっと、あなたも飯盒の虜になるはずです。

飯盒は、単なる調理器具ではなく、キャンプの雰囲気を盛り上げ、思い出を彩る存在です。その歴史を感じさせるデザイン、使い込むほどに愛着が湧く耐久性、そして多様な調理に対応できる機能性。これら全てが、飯盒を特別な存在にしています。

この記事を読んで、少しでも飯盒に興味を持っていただけたら嬉しいです。ぜひ、次のキャンプには飯盒を持って出かけ、その魅力を体感してみてください。

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